2016-08-04

文殊さん定期報告808

★洞窟上に階段・・? 
★陳情趣旨説明、無事(?)終了!
★議員懇談会一日目、米軍の事故には何もできないのか!?

本日2016年8/4(木)は、米軍基地工事開始から801日目(2年と70日)、レーダー搬入より654日目(1年と289日)、本格稼働589日目(1年と224日)でした。

涼しい夏の朝と厳しい夏の日中が続いています。
田んぼの色が目に見えて黄色く変わってきました。

基地は洞窟上のコンクリート枠西側に階段がつきました。何ができるのでしょう・・?
基地前から自衛隊工事の前まで国道の海側の路側帯に沿って、40㎝幅くらいでアスファルトが切られています。水道関係の作業を始めるのか・・? ひょっとして二期工事の準備かもと思ったりします。

トイレの工事は、男性女性のパネルも貼られて完成が近づいてきたようです。今年の穴文殊祭りが偉いさん方へのお披露目ということになりそうです。

自衛隊工事は、毎日目が離せないほど着々と同時進行しています。敷き詰められたコンクリート枠に鉄筋が組まれました。

「憂う会」の「陳情Ⅳ」趣旨説明、無事終了しました。
新しい9名の基地対策特別委員会の議員さん方に、この問題が起きて以来の簡単な概要と予め届けていた10項目の内容、加えて6/1以後の陳情提出以降に起きた4つの重要な出来事を説明させていただきました。説明54分、質疑応答約30分という時間配分でした。
最近の4つというのは、3万ボルトの電線の件、米軍基地敷地拡大の件、自衛隊工事が変更されているのではないかという件、日米政府が打ち出した軍属範囲縮小は危険を含むという件です。質疑は6名の議員さん(新人議員さんも1名)からありました。質疑内容は「憂う会」の考えを確認するものがメインで、質疑というより議員さんの思いを述べられるというもの(こちらが応えようがないもの)もいくつもありました。
心がけたことは、とにかくどの内容でも問題とされる具体的事実を伝えるということです。地元の住民には何が知らされていて何が知らされていないのか、事故の当事者は具体的にどう言っているのか、当局はこう言ったがそれは実行されなかった、ウソであった、何月何日基地はこうであったというような事などを説明し、それが「安全安心の確保」をどのように妨げているかという解説でまとめるという形を取りました。

冒頭に「新人の議員さんも多くしっかり学習して欲しい」という前文最後の内容について、その趣旨を問いたい(快く思われない議員さんも多かったらしい)ということが委員長より求められました。それに対して、基地問題が起きて3年以上経ち、当初の当事者の多くが交代し最初の確認や約束が忘れられがちにもなっている。市長も市議会も新しくなった中で私たちも含め原点に返って皆がしっかり考えなければならないという思いで書いたものだと説明し了解を得ました。原点に返ろうという資料として、市から国への10項目の要望書とそれに対する国の回答(市のHPに公開されているもの)を配付もしました。
短くない時間の一方的な説明を熱心に聞いていただいたと感じました。
議員さん方には、これらの内容を安全安心対策の具体化にしっかり生かしていただきたい。

夜には網野町、峰山町、大宮町の3会場で議員懇談会の1日目がありました。
網野会場では基地問題に限って言えば、地位協定によって米軍関係者は事故ではまるでやりたい放題ではないか、とんでもないことだとか、昨日北のミサイルが秋田沖まで飛んで来たがアメリカはあのレーダーがあるのに何をしていたのかという憤りの声が強く出されていました。
報告者も、新市長は「あらゆる不安の解消」と言ったが、弁護士の件も予定が立っておらず、その他には何もなしではとても公約実現にならない。網野地域では前市長の時の島津問題もクリアーにはなっていない。引き続いて安全安心の具体化に努力されたしと発言し、「努力したい」という応えをいただきました。

明日は丹後町、弥栄町、久美浜町であります。
一人でも多くの人の参加が大切です!

8/4(木)夜

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