2016-08-25

文殊さん定期報告829

★「防音シート」はそのまま!
★宇川は喧噪と危険の真っただ中!!
★松枯れ、また1本! 自衛隊に本フェンス!

本日2016年8/26(金)で、米軍基地工事開始から823日目(2年と92日)、レーダー搬入より676日目(1年と311日)、本格稼働611日目(1年と246日)に入りました。

昨日は台風10号のおかげで朝から夜まで強烈な暑さの一日で、吹く風まで熱風のようでした。丹後でも35度くらいはあったようです。迷走しながら強大化してきたこの台風はまだこれからが本番とのことです。
今日も朝から厳しい日差し、昨日並みの暑さが続きそうです。

文殊さんの祭は済みましたが、防音シートは例によってそのままです。昨年もそうでした。台風が来てシートそのものが危うくなったらまた捲られるのでしょう。10号の動きによってはその日が近いかも知れません。
昨日抑えられていた発電機の音は元のうるさい状態に戻りました。防音シートを通してもよく分かります。サイトのランプはどういうことか点いたり消えたりしています。駐車場の車は依然として多目の状況です。

文殊さんは常の状態に戻りました。一昨夜の祭の喧噪がウソのようです。祭実行委員会の方は当日「祭が益々国際的になってきた」と嬉しげに報告しておられましたが、その分米軍や自衛隊などへの依存度が高くなり、お金をかけた派手さだけが目立って昔ながらの地元の味が薄れてきています。文殊様はそのようなことを歓迎してはおられないと思います。
物質文明の最先端を誇る軍事基地の中にあって、一昨夕ご住職が最初に読経された般若心経の「色即是空、空即是色」は強烈なプロテストのように聞こえました。人の欲と共にあるものは全て虚しい。

自衛隊の工事はますます盛んです。宇川地域ではその工事の関係車両がひっきりなしに通り、その上に至るところで道路工事、電柱工事の喧噪です。危険な状態が続き、「日々昼寝もできない」という怨嗟の声が上がっています。また、住民を守るためのはずの警察が、逆に住民を監視して細かい事であれこれ言われて不愉快極まりないという声も聞きます。
この上に米軍の二期工事だ、高圧電線だ、バイパス工事だということになったら一体どんなことになるのか・・。
派手な祭に幻惑されてはなりません。

自衛隊工事フェンス脇の松が枯れているのをまた一本見つけました。けっこう太いものです。櫛の歯が抜けるように大切な松が枯れていきます。
その自衛隊工事ですが、西側の工事フェンスの内側に本フェンスが作られているのに気が付きました。ここ数日の仕事だと思われます。外側に昔の坂もぎのようなものも作られているようです。

8/26(金)朝

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