2016-09-01

文殊さん定期報告836

★電線はやっぱり3万3000ボルトだった!!
★米軍二期工事は来年の秋から、3度目の延期!
★米軍の敷地拡大には何の道理もない!
★境内の舗装工事はトイレ前の広場!

本日2016年9/2(金)で、米軍基地工事開始から830日目(2年と99日)、レーダー搬入より683日目(1年と318日)、本格稼働618日目(1年と253日)に入りました。

今日も一応良い天気のようです。次の台風が迫る中で田んぼの稲刈りがあちこちでやられています。

昨日(9/1)の毎日新聞(京都丹後面)に一昨日の「安安連」の様子が報道されました。宇川の連合区長さんから、昨年暮れの網野の事故の教訓を踏まえて防衛と警察と市が連携して市民を守れという強い要望が出されたということです。我々住民の思いをしっかり発言していただいてありがたく思います。防衛、警察、市はこの声に具体的に応えなければなりません。

また、注目の宇川の電線問題では、今立てられている新しい電柱にウワサ通りに3万3000ボルトの高電圧の送電・配電線が基地へ向けて引かれるということも明らかにされました。これまで、この件では一般の電柱に3万3000ボルトなどあり得ないというのが業界の常識だということでしたが、そうではなかったということです。
11メートルの高さの電柱で引くということで、特に電磁波とかその影響とか対策とかの説明はなかったとのこと。3万3000ボルトの電線が村中を通っても特に問題はないと当局(防衛、関電・・)が考えているということのようです。

そんなことで本当にいいのか? 高圧電線(1万ボルト以上)は専用の鉄塔で張られてその電線下は電磁波の被害を受けるということで補償金が支払われているという事実があります。それが宇川では通常の電柱に通される。それへの対策は何もない。宇川の住民は3万3000ボルトの電線の電磁波に晒されて何ともないのか? 極めて重大な問題です。
この分野に詳しい方、そのあたりのことを是非教えて下さい。

この件は、宇川の住民の声として出された質問に防衛が(関電に問い合わせて)シブシブ回答して出てきた情報です。そういうことからも、できるならば住民が知らないうちにやってしまいたかったという思いが見て取れます。とんでもないことです。黙っているわけにはいきません。

気になっていた米軍の二期工事は、今秋(2016年秋)に着工予定が丸々1年延期されて来年(2017年秋)になるということです。最初の予定は昨年秋(2015年秋)でした、それが今年春に延期になり、更に今年の秋に延ばされ、そして今回3回目の延長ということです。理由は米本国での予算が付かないからとのこと。何ともいいかげんなことです。

一方で今後の工事へ向け入り口が交通安全上問題だから敷地を拡幅したいなどということを言われる。いつやられるか分からない、永遠にないかもしれない二期工事を見越しての敷地の拡大など無意味と言わざるを得ません。敷地拡大は、防衛、米軍の約束違反の上にその道理もない(日本の金をかけて土地を取得するだけ税金の無駄)ということになります。やめていただきたい。

一昨日から始まった文殊さん境内の舗装工事ですが、舗装の場所は三角のゾーンではなくてトイレ側の駐車場を自衛隊の入り口あたりまで全面的にやるもののようです。その部分の土を広くどける工事をしています。その後に三角ゾーンもやるのかも知れません。
文殊さんの姿がドンドン変わっていきます。また松の木が枯れていきそうです。

9/2(金)朝

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