2016-09-03

文殊さん定期報告837

★稲刈り真っ盛り!
★3万3000ボルトの謎は深い!!
★新しい電柱に、「3.30」の表示!

本日2016年9/3(土)は、米軍基地工事開始から831日目(2年と100日)、レーダー搬入より684日目(1年と319日)、本格稼働619日目(1年と254日)でした。

南の海に台風12号を抱えながら今日の丹後は晴天の稲刈り日和でした。宇川の田んぼでもあちこちで稲刈り。報告差の田んぼもしっかり刈っていただき、「鎌祝い」(稲刈りの終わりを祝う行事)となりました。かつてはこれから稲木への稲掛け、乾燥、脱穀、籾すりと一月以上の仕事がまだまだあったのですが、今はコンバインに刈っていただいたら後は玄米が届くのを待つだけという実質的な収穫の終了です。5月3日の田植えから今日9月3日の稲刈りまできっちり4ヶ月でした。

昨日報告の3万3000ボルトの件ですが、反響は大きいです。
今立っているあの電柱に本当に3万3000ボルトの電線が引かれる。尾和の外れに変電所を作って電圧を上げるというようなことではなくて、3万3000を直接引いてくるということです。おそらく宮津の方から縦貫林道を下ってくるということです。今日、中浜から尾和への国道でその電柱を確認したところ、「経ヶ岬〇〇番」という表札の下、地面より少し上がった所に「3.30」という表示がどれにも吹き付けられていました。最初にNTTアンテナ横の電柱に見つけた「▽33,000」の緑のシールもまだ生きています。やっぱりそうだった。

そこで素人には大きな疑問が湧きます。850㎾の発電機二つで動いている米軍基地に、どうして3万3000ボルトが必要なのか? ということです。6600ボルトで十分というのが常識ということです。それがその5倍も必要な理由はなんなのか? Xバンドレーダーのパワーアップが今後なされるのか? 基地そのものが機能を大幅に拡大するのか? ひょっとしてそれに今工事をやっている自衛隊も絡まるのか? この謎は極めて深い!

当局は3万3000ボルトの電線の安全説明とその対策は当然のこととして、この3つの疑問に明確に答えなければなりません。それができなければこんな高圧電線はヤメにしていただかなければなりません。
そこに宇川住民の安全安心がズッポリとかかっているからです。高圧電線の被害も基地の強化による脅威の増大も全部住民に降りかかります。そんなことは許されません。重大な約束違反でもあります。

この手の話は、我々が恐れて予想したことが必ず起きてきました。そういうことを起こささせないために「憂う会」は黙る訳にはいきません。

皆さん、この3万3000ボルト問題に関わるあらゆる情報を下さい。

9/3(土)夜

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