2016-09-11

文殊さん定期報告844

★秋晴れの一日でした!
★三角地問題を民報が特集!
★住民に隠れて基地強化が進む!!

本日2016年9/10(土)は、米軍基地工事開始から838日目(2年と107日)、レーダー搬入より691日目(1年と326日)、本格稼働626日目(1年と261日)でした。
今回も報告が遅れましたが、翌日昼のアップというこことになりました。

今日も朝は寒いくらいでした。日差しがあっても一日中秋風が吹いていわゆる日本晴れ、運動会や体育祭には最適の一日でした。

基地の様子は変わらず。自衛隊側ではコンクリート打設工事が着々と進んでいます。

今秋号の京都民報にいわゆる「三角地」の問題が特集されています。
この米軍基地の三角地拡大は、米軍からの要請によるものであり、ゲートへの進入ゾーンを作って基地への車両の出入りなどで国道が停滞するなど交通の妨げになるのを防ぐことが目的ということです。記事によると「これは基地の拡張強化を目指すものではない」とのこと。

現在基地へのゲートは国道沿いに作られており、日々の活動で特に車の停滞などの困った事は起きていません。彼らの管理がまずくて、ゲートそのもの(蛇腹形)が国道へ出てきたり、侵入者があったりということはあるようですが、(彼らさえまともな管理をすれば)特に問題はありません。
二期工事も来年の秋まで延期でそれまで特に大量の車両出入りがあるわけではありません。二期工事そのものが三度も延期されあるのかどうかさえ怪しい状態です。更に、土地は国道側に十二分に余っています(実際に基地に使われているのは海側の半分くらい)。国道の交通に負担をかけずに正式ゲートを作るスペースはいくらでもあります。

そもそも防衛は「そういうことは考えていない」と説明してきました(2014/4/16の説明会での桝賀氏)。何故に防衛はその前言を無視してこのような理屈の立たないことを急ぐのか。

10月より測量を始める予定だそうですが、その奧にある「平和菜園」の管理者への説明や相談は未だに何もありません。

米軍のために我々一般人が進入禁止の土地をさらに1200㎡も拡大するなど、「基地の拡張強化」以外の何物でもなりません。必要もない3万3000ボルトの高圧電線を引こうとしていることも含めて、住民には秘密裏に基地強化への布石を打っているということは間違いありません。

9/10(土)夜

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