2016-09-12

文殊さん定期報告846

★基地は動き、工事は進む!
★北の核を非難する前に原発を止(と)めろ、止(や)めろ!
★我が国の安全を危険に晒しているのは誰なのか?!

本日2016年9/12(月)は、米軍基地工事開始から840日目(2年と109日)、レーダー搬入より693日目(1年と328日)、本格稼働628日目(1年と263日)でした。

今日は朝から曇り空、雨になるということでしたが、降ってきたのは午後も遅くなってからでした。

基地は変化なく、いつもの発電機のうるさい騒音と共に動いています。朝の車の数が少し減ってきたように思われます。
自衛隊の工事は相変わらず盛んです。新隊舎の地下部分がほぼできてこれから1階部分に移ろうとしています。アンテナ鉄塔の真っ新な基壇もよく見えるようになりました。正式なフェンスも、工事フェンスの陰でできつつあります。

例の3万3000ボルトの電線を張る電柱工事が進んでいます。今張っているのは6600ボルトの3本という気がしますが、どんなのが3万3000ボルトの線なのか分かりませんので何とも言えません。
勝手に3万3000ボルトの線を通すなどトンデモナイので電柱の土地提供をやめようかという声が電柱の地権者から出ているそうです。関電に聞いてみようかと思っています。

北朝鮮の核実験やミサイル発射に非難の声が盛んです。確かにトンデモナイことだと思いますが、「だからこの米軍Xバンドレーダー基地が必要なのだ」「それが日本を守ることになるのだ」という声には賛同しかねます。

事実として、米軍のレーダー基地は北のミサイルへの対応を何もしてきていません(8/3も9/6も)。米国のための情報は集まっているのかも知れませんが、それが日本のために使われているのかどうは極めて怪しい。北は米国に反発しそれに隷属する日本を非難しているのであって日本を直接攻めようとしているのではありません(一応は)。

それと、原発です。北の脅威を喧伝しながら安倍政権は原発再稼動に躍起です。原発はいわば固定型の原爆です。そんなものを海岸線に50数基も並べてその向こうの海に北のミサイルが行き来している。これこそ今日本を危険に晒しているということではないのか。
「ミサイルの機能や精度が向上している」などというのなら、まず自国の危険な原発を止めて撤去することが我が国の安全を守る第1歩ではないのか。そんなことは誰の目にも明白です(マスコミの目には見えないようですが)。電気など全然不足していないのも2011年以来の事実で証明済みです。
原子力村の利権のために我が国を危険に晒していることこそが問われなければならない。

「我が国の安全のために」と言うなら、米軍レーダー基地も原発もまずはやめるべきです。

明日から一般質問。

9/12(月)夜

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