2016-09-16

文殊さん定期報告849

★市長「10条件をしっかり確認」!
★京都連絡会、「基地対策室」へ申し入れ!
★トイレ前広場、舗装完了!
★4本目の松、絶望的!!

本日2016年9/16(金)で、米軍基地工事開始から844日目(2年と113日)、レーダー搬入より697日目(1年と332日)、本格稼働632日目(1年と267日)に入りました。

昨日(9/15)の報告が飛びましたが、それも含めてこの報告です。

天候は、昨日も今日も曇りがちの状況が続いています。強烈で速度の遅い台風16号の動きがとても気になります。
そんな中、彼岸花が咲き始めました。秋分まであと一週間です。

昨日の毎日新聞に、市議会での基地問題のやりとりが掲載されています。三崎市長は共産との田中議員の質問に答えて「国との10項目については、しっかりと履行されるよう確認していく」と述べておられます。
この10項目の約束は2013年9月10日になされたもので、それ以来既に3年を経ています。その3年間の検証についての市長の具体的な言葉はありませんでした。
たくさんあった約束違反を市(前中山市政)はどう検証し、どう対応してきたのか、それを踏まえて自分はどうするのか、それこそが田中議員の質問の求めるところでした。
それが、通り一遍の「確認していく」という言葉だけ。
「検証への意欲が感じられない」と前回の報告でコメントをしたのはそういう意味です。

文殊さんトイレ前広場の舗装がほぼ完了したもようです。
その傍らで先日から気になっている弱った松ですが、絶望的な感じがします。
この風景、今のこの国の「貧しさ」を象徴しているような気がします。
どこからかお金が来て一見キレイにはなるが、元からあった時間のかかった良いもの(自然も文化も人の繋がりも)がどんどんなくされていく。

米軍基地と自衛隊基地に侵略された文殊さん全体の姿は更にダイレクトにこの国の「貧しさ」を示しています。

基地は変わりなく、自衛隊工事は続いています。
自衛隊隊舎工事は地下部分の天井に当たるところに次のコンクリート打ちの木の板が敷き詰められました。

電柱工事が久僧のあたりで盛んにやられています。問題の3万3000ボルトの線はこの電柱のどこに張られる予定なのか。その安全対策はあるのかないのか、火曜日の議会答弁ではそういうことは何も明らかにされていません。「心配ない」だけです。これではお話になりません。

昨日近畿連絡会の皆さんが、京都市内より恒例の現地行動に来られ「基地対策室」へも申し入れをされました。いつもありがとうございます。
申し入れではこの電線問題なども取り上げられたようですが、「憂う会」としても詳しいことの確認を早急にしていこうと考えています。

9/16(金)朝

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