2016-09-17

文殊さん定期報告850

★白い彼岸花を発見!
★シェネガの警備員、福知山の陸自で射撃訓練!?
★米軍はどこの自衛隊でも自由に使えるということか!!

本日2016年9/17(土)は、米軍基地工事開始から845日目(2年と114日)、レーダー搬入より698日目(1年と333日)、本格稼働633日目(1年と268日)でした。

※昼前に2年前の今日と1年前の今日を過去の定期報告からシェアしておきました。今日の姿と比べて見ていただければ幸甚です。

曇りから雨の予報でしたが、雨は午後に少しという基本的に曇りの一日でした。

朝のお参りの際、道端に白い彼岸花を見つけました。赤いのがまだ蕾ばかりの中にその白いのはすでに満開(僅かに2株ですが)で今だけの鑑賞チャンス、早起きにはやはり三文(山門?)の得があるようです。

昨日入った情報によると、宇川の米軍基地の警備軍属(シェネガ社)が、福知山の陸上自衛隊で実弾射撃訓練をやろうとしていることが分かりました。
警備軍属には定期的な射撃訓練が義務付けられていて、これまでそれを静岡県の東富士演習場でやっていたが、移動距離が遠く、練習中警備が手薄になることを避けたいので、同様の訓練設備のある福知山でやりたい(年に20日ほど)ということです。
近畿中部防衛局が府へ8/17に連絡してきた(最初の府への意向の連絡は6月にあった)もので、共産党府議団の調査によって8/16に判明した、というもの。

この話、そもそも米軍が言い出したのか、防衛局が言い出したのか(水を向けたのか)さえもよく分かりません。そして疑問点、不信点が山のように出てきます。

陸自の福知山駐屯地は、日米地位協定による日米共同利用施設の指定のされていない所です(東富士演習場は8800㏊の原野、福知山駐屯地はご存知のように市のど真ん中)。そんなところでどうして米軍属が実弾練習を出来るのか? どうして防衛局はそんなことを軽々しくOKできるのか(するのか)? いつから米軍は自衛隊の施設をどこでも好き勝手に使えるようになったのか? 京都府に対し一方的な連絡だけというのはどういうことか? 府は連絡を受けた8/17からこの件で一体何をしてきたのか(自ら公にすることもせずに)? 米軍基地を抱える京丹後市はこのことを知っているのか? 計画通りならば、ライフルを持った米軍属が日常的に丹後の道路を公然と走ることになるが、市はそのことをどう考えるのか?

経ヶ岬へシェネガの人達が来てから丸2年、その間ずっとやって来たことが何故続けられないのか? 彼らの怠慢や身勝手ではないのか?
「訓練で手薄になる」というが、これまでは「手薄でやっていた」ということか? 「手薄」では困る事態が起きてきているということなのか? 「手薄」ならば人数を増やせばいいだけのことではないか!?
これまで、「ここの米軍基地が脅威に晒されることはない」と防衛は繰り返し豪語してきたが、そうではなくなったということなのか? 

これらの疑問に防衛、米軍、府、市は答える義務があります。

突然知らされたこの件、「米軍最優先」、「府民・市民・住民は無視」、丹後の地を米軍のフリーゾーンにしてしまおうというトンデモナイ意図が感じられてなりません。
この地に住む者として、そのようなことは断じて認めることはできません。

3万3000ボルト、三角地の拡大、そこへこのシェネガの実弾射撃訓練、その先にあるものは何なのか、当局の意図的かつ能天気な言葉に騙されず、しっかり見極めねばなりません。

9/17(土)夜

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