2016-09-19

文殊さん定期報告852

★雨の中自衛隊の工事が進む!
★3万3000ボルトはいつ誰が決めたのか?
★明日午後、米軍射撃訓練の件で市へ要望書を提出!!

本日2016年9/19(月)は、米軍基地工事開始から847日目(2年と116日)、レーダー搬入より700日目(1年と335日)、本格稼働635日目(1年と270日)でした。

今日は終日の雨でした。明日、強烈な台風16号(何と945hPa)がやって来るのは確実なようです。心して臨みましょう。海は相当に荒れ始めています。

雨に濡れた田んぼの畦にそって彼岸花の赤い色があちこちに目立つようになってきました。例の白彼岸はもう花が散りかけています。彼岸の中日は3日後です。

文殊さんでは、雨の中、自衛隊の工事が盛んに行われていました。基地の方は細かい作業や工事がやられているようです。本堂裏の洞窟上コンテナも作業が行われていました。

3万3000ボルトの電線の問題ですが、先日(9/16)に改めて「対策室」に確認をしました。室長さんの説明では、
現在の電柱工事はもともと宇川の電力安定のために米軍基地とは関係なく計画されていたものがやられているもので、これまでの6600ボルトから3万3000ボルトにかけ替えの作業をやっている。
米軍もそれを使うのだが、米軍のために3万3000ボルトを引くということではないと思う。3万3000ボルトは「標準」で、例えば丹後市民局前の電柱など、丹後町にもこれまでから引かれている。
電磁波の影響などは関電からのパンフにもあるように全く心配ない。線下補償の問題は高圧の鉄塔電線が人家の上などを通る際になされているもので3万3000は特に関係ないと思う。
災害で電線が切れたりしたときは危険なので自動的に電気が切られるということだ。
というようなことでした。

宇川の電力事情がきわめて悪いのはよく知っているが、だからといって6600から3万3000へ一気に5倍というのはいかにも不自然ではないか。米軍基地の今後の強化も見越しての5倍アップではないのか? いつの段階で誰が3万3000に決めたのか? という質問をすると、それは「基地対策室」では分からないという答えでした。それを調べて説明するのがここ(対策室)の仕事ではないかと詰めましたが、それ以上の言葉はありませんでした。
また、区長会への関電の説明では、3万3000の線は確かに危ないので気になる者(隣接の家屋など)は相談窓口へ連絡せよと言われたそうだが、それは前もって関電が住民に説明をしなければならないことではないのか? ということも言いましたが、これも特に答えはありませんでした。

要するに「基地対策室」は3万3000ボルトの電線について何ら問題を感じておらず、その決定の事情などに関心もなく、安全対策などを関電へどうこういう気も全くないということのようです。
これでは住民は納得できない。

それと現在の工事について、今新しく張っているのが3万3000の線だと思う(あくまでも思う)。そうでないと来年の3月完成(尾和の変電施設藻含めて)に間に合わない。米軍への引きこみ完了は来年10月の予定だ。ということも言われていました。

現在3本セットの電線が2段に張られる工事がなされているが、そのうち新しいのが3万3000ボルトということらしい。素人には6600ボルトの古いのと同じようにしか見えないがそういうことらしい。まだそこに電流は流されていないようだが、今工事は国道沿いに久僧から中浜に入った所でやられている。この件は絶対に目が離せません。

一昨日報告した、ここの基地のシェネガ警備員が福知山の自衛隊で実弾射撃訓練をするという計画に対して、「憂う会」と丹後連絡会が共同で「トンデモナイことだから中止せよ」(それを国と米軍に言え)という要望書をあす京丹後市長に提出します。

明日9/20(火)13:30に市庁舎ロビー集合で行きますので、可能な方是非ご参加下さい。

要望書の全文は明日ここに上げます。

9/19(月)夜

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