2016-10-04

文殊さん定期報告867

★尾和の田んぼで「変電設備」工事開始!
★「福知山実弾訓練」、50人が交代で年に5日ずつ20日・・?
★韓国サード基地、星州砲台からロッテゴルフ場に変更!

本日2016年10/4(火)は、米軍基地工事開始から862日目(2年と131日)、レーダー搬入より715日目(1年と350日)、本格稼働650日目(1年と285日)でした。

今日は昨日ほどではありませんでしたが、やはり蒸し暑い一日でした(お参りは24度)。台風18号による南風が続いているということです。台風は東シナ海から日本海に抜ける予報となってきました。気圧はまだ930hPaレベル、明日の風が心配です。
事によったら、文殊さんの基地のフェンスも危ないかも知れません。何度も風でやられているヤワいものです。

例の3万3000ボルトの電線に絡む「変電施設」の工事が、国道と尾和の東側出口の角(ひまわり畑だった田んぼ)で始まりました。まずは重機による地盤の整備ということのようです。ここに3万3000ボルトを調節して米軍基地と自衛隊基地に配給するシステムが置かれるということです。
尾和ではその事も含めての説明会がやられたと聞きますが、詳細は分かりません(分かる方教えて下さい)。

3万3000ボルトの電線、まったく問題ないと当局は行っていますが、いろいろ調べてみますとやはりそんな気楽なものではないという情報が入ってきます。
当局は「標準」と言いますが、人家の軒先に普通に引かれているようなものではないようです。関電は「普通」というなら一体どこに引かれているのか(最低京丹後市内や近隣市町のものを)を示す必要があります。
そして電磁波の影響は現在の6600ボルトでさえあるもので、3万3000なら言うまでもないとのことです。実際の電磁波がどれだけのものかを、関電は示す必要があります。
そういうことの上に立って始めて「大丈夫の判断」ができるのです。それをしようとしないのなら、それは「大丈夫でない」ことを認めているという事です。
私たちも実際に計測する活動をしたいと思っています。

福知山での米軍属の実弾射撃訓練の件ですが、経ヶ岬基地の軍人20人、シェネガの軍属70人が40人くらいのグループに分かれて、5日間ずつ4回(計20日)の訓練をやる予定とのことが明らかになりました。
ということは、訓練の間基地の警備要員はいつもの半数ということになります。なるほど、「手薄」の意味も見えてきます・・。
また、射撃訓練の人はバスで移動、武器は別に運ぶということです。これは極めて怪しい。何と言っても検証のしようがありません。防衛も警察も米軍の動きは一切テェックしない(まして市などまったく蚊帳の外)のだから、口で何と言おうが信用はできません。警察がアンタッチャブルのYナンバーで運んでも誰にも分からない。
これでは安全安心など画に描いた餅になることは必定です。

韓国のサード基地問題ですが、予定地とされた星州の軍の砲台地域では地域住民の大反対運動がやまず、韓国政府・軍はその予定地を変更して、ロッテ(今話題のあのロッテ)のゴルフ場にするということを9/30に決定しました。ところがここは当然民有地で費用が半端でなく(92億円くらい)、宗教施設にも近いということからも新たに大きな反対運動が起こってきています。

彼我の運動の在り方の違いに敬意を表しながら、丹後宇川の意地も示さねばと思っております。

10/4(火)夜

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