2016-10-08

文殊さん定期報告871

★宇川は今日から秋のお祭り!
★府レッドデータ、基地で穴文殊の景観が損なわれた!!
★「いらんちゃ2016」の準備進む!

本日2016年10/8(土)は、米軍基地工事開始から866日目(2年と135日)、レーダー搬入より719日目(1年と354日)、本格稼働654日目(1年と289日)でした。

今日は朝から曇り空、秋のお祭りというのに夕方には雨が降り出してきました。明日は本宮ですが、天気予報は雨ということで大変に気を揉んでいます。

基地では、発電機の防音パネルも復活しました。
このところとてもルーズになっていた国道からのゲートの管理も一応またキチンとやろうとしておられます。いつまで続くかは眉唾ものですが・・。
自衛隊の工事はもちろんですが、尾和の変電設備の工事も進んでいます。

今週号(10/9付)の京都民報が、文殊さんの景観について1面で報じています。
内容は、昨年(2015)の京都府レッドデータの解説には、従来から登録の穴文殊について「(米軍基地の建設によって)海からの景観が大きく損なわれた」と公的に記載されているということです。
京都府はこれまで基地建設にともなう景観破壊は「軽微なもの」という答弁を繰り返していますが、府の専門の部署では「そうではなく、深刻である」と判断しているということです。
掲載されている基地建設前と現在の海からの穴文殊の写真を見比べるとその「損傷度合い」は明白です。
その今の写真で、洞穴の真上に緑のコンテナが鎮座しているのがはっきりと映っています。そのコンテナが彼らの「トイレ」であることは皆さんご存知の通りです。

「穴文殊」という京都府レッドデータ、山陰海岸ジオパーク、丹後半島天橋立大江山国定公園、の重要ポイントが激しく破壊され、更にその中心の霊場が米軍の汚物によって汚されるという事態となっているわけです。許されません。
京都府、京丹後市の姿勢が厳しく問われます。

11/6の「いらんちゃ2016」の取り組みが進んできました。
集会の報告ですが、沖縄から島さんのメイン報告の他に、韓国からサードミサイル基地反対運動の報告、福知山の実弾射撃訓練問題、沖縄から伊波さんのビデオメッセージなど限られた時間で内容の濃いものとなりそうです。もちろん「憂う会」も最新の現地報告をやります。
賛同団体・個人、物販展示ブースの申し込みも増えつつありますがまだまだ少ないです。どんどん申し込んで下さい。 tx-nagai@maroon.plala.or.jp です。

10/9(土)

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