2016-10-18

文殊さん定期報告881

★事故はレイセオンのレンタカー、公務外!
★何故繰り返されるのか!!
★福知山の室地区、やむを得ず了解・・!?

本日2016年10/18(火)は、米軍基地工事開始から876日目(2年と145日)、レーダー搬入より729日目(1年と364日)、本格稼働664日目(1年と299日)でした。

今朝の気温は21度、ムッとする感じの空気でした。このところ日の出は6:15頃、朝がすっかり暗くなってきました。
稲刈りの後再度緑になっていた田んぼが、荒起こしでまた茶色に変わってきました。

基地は不気味に居座り、自衛隊工事は益々大きくなっています。

昨日報告した米軍関係者の事故について、続報を上げます。
事故は10/14の金曜日の午後2時過ぎに峰山町橋木で発生。網野町の仲禅寺から峰山へ抜ける府道で、道の左脇に駐めてあった軽トラックに経ヶ岬基地に勤めるレイセオン社(シェネガ社ではなく)の米軍属3名が乗った自家用車が後ろから激突、軽トラは大破し、軍属の車も前輪が大きく破損したというもの。車はレンタカーであり、公務中ではなかった。
軽トラの持ち主は近くで農作業をしており、米側も含め負傷者はなしとのこと。
運転者は赴任して日も浅く、安全講習などはまだ受けていなかったそうです。
加害者側が非を認め、現在互いの保険業者を通じて被害者への補償交渉がなされているもよう。基地対策室は、この件で被害者と直接会って対応しておられるようです。

現場は見通しのよい直線の道路で、真っ昼間に何故追突事故などが起きたのか全く不思議なような場所です。一体どんな運転をしていたのか? 原因は良く分かりませんが、とにかく100%米側に非がある事故です。たまたま軽トラに人が乗っておらず人身事故にはなりませんでしたが、それは単なる不幸中の幸いでまかり間違えばどんな大事故になったやも知れないできごとです。

交通安全には万全を期すとして安全講習を繰り返して来たはずの米軍ですが、またまた深刻な事故を起こしてしまいました。これまでの累計で加害だけでも20軒を越えます。一体どういうことか、米軍と防衛はこの事故の詳細な原因を明らかにし今後への実効ある対策を示さねばなりません。安全講習も受けず運転に慣れない者が気楽に運転できるという日米地位協定の彼らの特権(彼らには日本の運転免許証が必要ない)こそが元凶であるのは明かです。

福知山での米軍射撃訓練問題ですが、今日の京都新聞によると訓練場に隣接する室地区はやむを得ず訓練実施を了解したとのことです。二度の説明会(10/9と10/14、いずれも非公開)でどのような話がなされたのか分かりませんが、余りにも拙速といわねばなりません。昨日も書いたように隣接は室地区だけではありません。更に事は市全体の安全・安心に関わる問題です。このことをもって福知山市長が勝手な訓練了解の意思表示をすることは許されません。

明日の夜、その福知山で宇川の基地問題についてその実態の報告をします。19:00より「福知山・成和コミニティーセンター」です。可能な方是非おいで下さい。

10/18(火)夜

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