2016-10-26

文殊さん定期報告890

★NHK、「関西熱視線」で米軍問題を特集!
★レイセオン、シェネガ、軍人それぞれに動きあり!
★京丹後市、基地問題ではまるで沈黙!

本日2016年10/26(水)は、米軍基地工事開始から884日目(2年と153日)、レーダー搬入より737日目(2年と6日)、本格稼働672日目(1年と308日)でした。

今日は朝こそ晴れ間も見えましたが、その後天気は崩れて雨模様の一日となりました。
文殊さんの様子に目立った変化はありません。
基地の「洞穴上トイレ」は日々使用され、発電機のうるさい音も変わりません。

今朝も多くのレイセオン関係の車が集まっていました。北の動きもあるのでしょうが、韓国に作られる予定の3つ目のXバンドレーダー基地(現地では大いに揺れていますが・・)のための要員養成研修をここでやっているのではと思われます。特に何台も来ているレンタカーがそういう方ではないかと思われます(そんな1台が先日橋木で考えられない事故を起こしました)。
米軍の専用ナンバー(アルファベットと数字だけ)らしいワゴン車も連日来ています。ここの基地がますます重要になり、米軍の東アジアの基点になりつつあるようです。

福知山の自衛隊での射撃訓練問題もそういう中での動きとしてとらえる必要があります。
経ヶ岬で警備するシェネガの軍属は約70人、その人達が4班に分かれて5日ずつ福知山で訓練する(年に20日間)ということですが、その際、1班は50人程度と言われています。70人で4班なら1班17人くらいですが、それが50人ということは、ここの人達以外が30人以上もいるということになります。通訳や監察官、指導官などということですが、そんな人達の方が実際に訓練する人達よりも多いとはどういうことなのか。一体どんな訓練をするのか、単なる的当ての射撃訓練だけとは思われません。

先日、朝の訓練らしき事をやっている米軍兵士の事を報告しましたが、このところ宇川の各地で彼らは同じような事をしばしばやっているということを聞いています。
レイセオンの人達、シェネガの人達、そして米兵さん、最近それぞれに動きが出てきているということです。こういうことは全てリンクしていると見なければなりません。

振りかえって京丹後市ですが、「憂う会」が6月に出した申し入れに対する回答は未だにありません。9/20に出した福知山射撃訓練問題への要望書へのお返事もありません。全くの梨の礫が続いています。「あらゆる不安を解消する制度を作る」と言いながら、弁護士関係の制度を一応整えただけで、今起きている米軍の新たな動きとそれに伴う新たな不安について市長は一体どう考えているのか、我々市民・住民に示す責任をしっかり果たしていただきたい。

NHK京都より連絡があって、11/11(金)の「関西熱視線」(19:30~20:00)で京都の米軍基地問題を特集されるとのことです。今精力的に取材を進めておられ、11/6(日)の「いらんちゃ2016」の取材にも来られるということです。新しい問題が山積していますのでしっかり報道して下さいと要望しておきました。
「いらんちゃ2016」、いよいよ気合を入れてやらねばなりません。

10/26(水)夜

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