2016-12-12

文殊さん定期報告934

★米軍の事故、Yナンバーで公務外!
★ケータイを見ていてセンターラインを越えた!
★今日、緊急の基地対策特別委員会を開催!!

本日2016年12/12(月)は、米軍基地工事開始から931日目(2年と200日)、レーダー搬入より784日目(2年と53日)、本格稼働719日目(1年と355日)でした。

まずは、12/10の事故の続報から。
さすがの大事故を受けて今日夕方(17:00)より緊急の基地対策特別委員会が開かれ、「基地対策室」より説明がありました。

その内容を中心に事故の状況をまとめると、
・現場は峰山町から大宮町へ向けて鉄道沿いに伸びる市道(いわゆる旧道)で、10月の橋木の事故と同じように広くて見通しの利く場所であった。
・軍属の運転者はケータイをいじっていて、気が付いたらセンターラインを越えてガシャンということになった。
・運転者は、軍属で車はYナンバー、公務外ということですが、その軍属氏がレイセオンかシェネガかどちらの人なのかは分からない。
・事故に遭ったのは現場近所に住んでおられる方3名で、一番重いケガ(頸椎損傷)の方は入院されておられ、命に別状はないが自由に動ける状態ではない。
・事故を起こした軍属氏はその非を認めて謝罪されたらしい。
・12/10の事故の現場捜査については京丹後警察が現場付近を長時間にわたって(夜9時以降まで)封鎖し、外からの人々をシャットアウトして行われていた。
・今日の夕方現地(グループホーム善王寺より少し峰山側)に行ってみましたが、事故を示す現場検証のあとや車の部品やブレーキの痕などは分かりませんでした(暗いということもありますが)。通常と違って相当丁寧に掃除がされたようです。
・今後への対策として、12月23日に10回目の交通安全講習会がやられる予定とのこと。
・特別委員会では単なる「再発防止」という言葉の繰り返しだけでなく、「市がもっと中身に踏み込んだ米軍への申し入れをすべきだ」という声が保守系の議員からも相次いだということです。

以上のような事ですが、肝心なことが未だに分かりません。その軍属氏はどこに住んでいる人なのか? レイセオンの人なのかシェネガの人なのか? 互いの車はどっちを向いて走っていたのか? 事故の補償はどうなるのか? その方の処罰はどうなるのか? など。
京丹後警察は全てを把握されているはずですが、そこからの情報提供は十分にはなされていないようです。我々の事故の場合と同様のことがなされているのか、大きな疑問を抱きます。

また、今日の市議会の一般質問2日目ではこの件が全く取り上げられていないようです(詳細は把握しておりませんが・・)。緊急の重大な事ですから、事前の通告項目になくても議長の了解さえあればできると思われますが、どなたもそういうことをされないということならなんとも悲しい事です。
明日最後の一般質問です。そこに注目しましょう。基地対策特別委員会の委員長さんも明日です。

基地の方ですが、外からは分かりませんが、毎日業者の方が相当数来られています。いろいろとやられているのでしょう。
自衛隊工事はアンテナの支柱の組み立てが進んでいます。今週の水曜(12/14)と土曜(12/17)には大きなコンクリート打ち工事が予定もされています。両日の工事開始時間が気になります(約束は8時から)。
変電所は更に敷地の舗装作業が続いています。

電線工事は今中断されていますが、例の3万3000Vの電線はやはり3本をより合わせた黒くて太い一番下(地上から6m)のものであることがはっきりしました(「基地対策室」が確認)。あれは通信ケーブルではなく3万3000Vの高圧電線で、尾和の変電所(配電塔)へ向かっています。

基地はどんどん大きくなっていく傍らで、約束されたはずの安心安全を脅かす事が次々と起きています。どなたの責任か?

12/12(月)夜

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