2016-12-14

文殊さん定期報告936

★京都府も12/11に米軍・防衛へ申し入れ!
★安全講習の条件化も要請!!
★自衛隊工事、また朝7時から!!

本日2016年12/14(水)は、米軍基地工事開始から933日目(2年と202日)、レーダー搬入より786日目(2年と55日)、本格稼働721日目(1年と357日)でした。

今日も一日荒天で、気温が下がってきました。明日には雪が見られるかも知れません。

まずは善王寺の事故の件から、
昨12/13(火)に京都連絡会の皆さんが、この事故の件で緊急の抗議・申し入れを京都府へやられました。
その席で、府の担当者(参事の塩見さん)から「12/11に府としても米軍と防衛省へ申し入れを行った。防衛省へは交通安全講習を受けていない軍人軍属には運転をさせないようにという要請も行った」と報告がありました。同日の京丹後市長の申し入れより一歩を踏み込んだ内容となっています。
これに対し、申し入れに参加したメンバーからは、府が直接基地司令官を呼んでもっと厳しく要請すべきだという声が相次いだとのことです。全くその通りだと思います。

京都連絡会の皆さんは12/26(月)に近畿中部防衛局へも抗議申し入れをやられる予定です。

京丹後市は、一昨日(12/12)の基地対策特別委員会で、これからの降雪期に向けて「米軍へ走行注意の具体策を申し入れる検討」に入ったことを梅田副市長が明らかにしました。この特別委員会では、保守系の議員から「雪道の走行の注意などはとにかくしつこく米軍に申し入れることが大切だ」とか「事故を起こした軍属への米側の処分の内容を確認せよ」という意見も出たとのことです(今日の毎日新聞)。
この市の新たな申し入れに、宇川住民や京都府と同じように「運転についての交通安全講習の条件化」をしっかり盛り込むことができるのか、大いに注目します。
できなければ、更なる困った事態が待っていることは必定です。

また昨日(12/13)は、米軍の定期的な安全運転講習会(年に4回)が峰山自動車学校であり、軍人軍属約30名が参加したとのことです。この講習会の冒頭で、サラ・カルデナス基地司令官は「雪の降る前で今回は特に重要な講習である」旨の挨拶をされました。しかしその挨拶では、10/14の橋木の事故にも、先日の12/10の善王寺の事故にも言及されませんでした。司令官の思いを知るよしもありませんが、目の前で起きている問題ある事実を抜きにしての講習会ではその効果は薄いと言わざるを得ません。

今朝の米軍基地はきつい風の中一際大きな発電機の音でした。レイセオンの車の数はレベル2.0以上。業者の車も日常的に来ています(国道側敷地に事務所有り)。

自衛隊工事は今日、何度目かのコンクリート打ち作業が予定通り行われました。ミキサー車81台というような大がかりなものです。このコンクリート打ちの日の工事はこれまで何度も「朝8時から」という当初の約束を無視して1時間も早い「7時頃から」やられてきました。「それはおかしい」と「現地連絡所」や「基地対策室」を通じて業者へ抗議してきましたが、やはり今日も7時からポンプ車が動き出し、生コン車がやって来ました。一体どうなっているのか!? 土曜日にもまた同じような予定が入っていますが、また7時からやられるのでしょうか。これは大問題です!

アンテナの鉄塔は2段目も4本が揃いました。2棟目の工事も早晩始まると思われますが、どの辺りに立つのかまだ分かりません。

沖縄では昨日名護市沖にオスプレイが不時着(墜落?)して大騒ぎとなっています。先日行ってきた岩国では基地所属のホーネットという戦闘機が12/7に高知沖に墜落し、脱出したパイロットが死亡するという事故が起きています。
在日米軍の周辺では常にこうした事故が日常的に起きているのです。

12/14(水)夜

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