2016-12-15

文殊さん定期報告937

★雪がチラホラ!
★自衛隊基地、どう見ても拡大強化!
★沖縄も国会も理不尽極まりない状況!!

本日2016年12/15(木)は、米軍基地工事開始から934日目(2年と203日)、レーダー搬入より787日目(2年と56日)、本格稼働722日目(1年と358日)でした。

朝のお参りの時は穏やかな天気でしたが、その後予報通り崩れてきて、午前中に霰が降り雪もちらつきました。明日は積雪も予想されています。
初めて雪が積もった日の朝は毎年交通事故があちこちで起きます。大変なことが起きないことを願います。

基地は変わらずに動いています。
自衛隊の工事は益々進んでいますが、何とも大きな要塞になってきました。どう見ても拡大強化そのものです。通信棟は黒い色が塗られていますが、どうして従来の緑系でないのか、とても気になります。
変電所は敷地の三角がほぼ確定してきた感じです。

12/13に沖縄名護市の海岸に墜落(不時着?)したオスプレイについて、「(日本人は)陸地に落ちなかっただけでも感謝せよ」という沖縄在日米軍トップ(四軍調整官)が公言してはばかりません。他所の国へやって来て危険で勝手な訓練をやって事故を起こし、それをたまたま実害がなかったから感謝せよなどという発想は、日本をアメリカの属国と見下しているということの証拠です。これは彼らの正直な思いなのでしょう。「日米地位協定」はまさにこのことを明文で具体化したものです。
「対等の同盟関係」などという安倍首相以下の政治家達の言葉がいかに欺瞞に満ちたものかがよく分かります。
宇川の米軍基地にかかわっても彼らは全く同じ意識構造を持って、「洞穴上トイレ」を作り事故になおざりな対応をしています。

国会では、国民の支持の全く無いTPP承認、年金改悪法案、カジノ法案などが自民党、公明党、維新の会などの強権によって成立されました。カジノ法案などは、まともな議論はほとんど無くこれだけのために国会を再延長してまでのゴリ押しです。
政府にとって我々国民は「隷属下の民」(ゴチャゴチャ言うな、今日の飯が食えるだけでも感謝せよ!)ということのようです。米軍の態度とそっくりです。

在日米軍基地の傲慢と政権与党の強権を極めて2016年もあと僅かとなりました。
「憂う会」は状況がどうであれ、しっかりものを申していきます。

12/15(木)夜

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