2016-12-17

文殊さん定期報告939

★KBSラジオで基地問題を報告!
★今日も朝7時から自衛隊の生コン工事!

本日2016年12/17(土)は、米軍基地工事開始から936日目(2年と205日)、レーダー搬入より789日目(2年と58日)、本格稼働724日目(1年と360日)でした。

今日は、朝冷たい雨。その後はやみましたが暗い空の一日でした。

事前の報告を怠っておりましたが、今朝6:40~6:50の時間帯に、京都KBSラジオ「早川一光の人間万歳 先生教えてーな」のコーナーで基地問題に付いて最新情勢のインタビューを受けました。

基地が動き出して2年になろうとする中で、住民生活に影響を及ぼす困った事が次々と起きている。具体的には、騒音問題、交通事故問題、「洞穴上トイレ」問題などである。
騒音問題には一定の対策がなされたが解決には至っておらず、その解決として進められている関電からの電線引きこみはどうみても不必要な3万3000ボルトの高圧電線ということで新たな危惧(基地の強化拡大が目指されているのではないか・・)を抱いている。

米軍のがらみの交通事故はつい先日のも含め41件も起きていて、その補償が十分になされないという事が起こっている。日米地位協定の特権で彼らには日本の免許証が必要なくまた違反・事故への処罰もなく、まともな運転のできないものが運転しているということがその背景にある。
「洞穴上トイレ」は地元民が何百年も大切にしてきた場所(穴文殊)の上に設置されたもので「撤去」を求めているが、米軍に動きはない。これも日米地位協定の被害の一つだ。
最近この基地の警備軍属が福知山で射撃訓練を始めた。米軍の人員や武器弾薬が丹後各地を通交するということで住民の安全安心のための説明会を求めたが、なされずに国と米軍か一方的に決めて訓練を始めた。困った事である。
京都府の北端に米軍基地があることを知らない方々が圧倒的なのでその事を皆さんに知ってほしい。「憂う会」は毎日Fbで最新状況を発信しているのでネットで是非見てほしい。
というような内容のことを話しました。

また、11月の終わりに韓国の星州と金泉を訪れた際に向こうのテレビ(大邱Mbc)に取材されたものが、サード反対特集番組の中で取り上げられています。シェアをしておきましたのでご覧下さい。韓国の放送なので当然言葉は韓国語文字はハングルということですが、事務局長のインタビューは日本語で回答しています。
一人前の方は、サード反対星州闘争委員会の代表の方、後の方は隣の金泉の市会議員さんです。どちらの方も向こうで長時間お話をして懇意になった方です。

このようにいろんな所で取り上げていただいて、米軍基地の問題が多くの方に広がることはとてもありがたいことです。

文殊さんですが、何度も問題を指摘してきた自衛隊の生コン工事が今朝も7時から始まりました。どうなっているのか当局に確認したいと思っています。
とにかく時間が経って、担当者が変わると当初の約束を無視することが当たり前のようになってきています。どんでもない事です。

12/17(土)夜

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