2016-12-19

文殊さん定期報告941

★12/10に何があった・・?
★在日米軍経費、毎年7000億円!
★本格稼働、もうすぐ2年!

本日2016年12/19(月)は、米軍基地工事開始から938日目(2年と207日)、レーダー搬入より791日目(2年と60日)、本格稼働726日目(1年と362日)でした。

昨日に続き今日も好天でした。朝、少し内陸に入ると気温3度で霧を伴った絵になる景色をあちこちで見ることができました。

今朝のお参りで、米軍基地正面ゲートに掲げてある例のオレンジ色の無事故記録のパネルの数字が一桁に戻っているのに気が付きました。エッと思って確認すると、先日までの8/23以降から70数日というのが12/10以降5日(12/15現在)となっています。
ということは、当然ながら12/10に何かあったということです。一体どんなアクシデントがあったのか? それはどんなクラス(DとかEとか・・)なのか? とっても気になります。
この日は大宮善王寺の事故の日です。その事だろうかと思ったりもしますが、10/14の橋木の事故の時は変化がなかったし、公務外のことでもあるし、この基地内部に12/10に何かアクシデントがあったと見るのが妥当なような気がします。
さて、このことはどこに聞いたら分かるのか・・。「現地連絡所」か「基地対策室」か・・?
相変わらず米軍に問い合わせる回路はないし・・・。

そんなこと以外では朝の基地の様子は変化ありません。日曜明けなので自衛隊や変電所の工事も朝では変わりありません。夜に行くと米軍基地国道側の工事事務所の基地側にクリスマスツリーのイルミネーションが今年も出ていました。今年も暮れが近づいてきたなぁと思ったりします。

昨日日米地位協定の事を書きましたが、今日の赤旗には在日米軍経費のことが一面に掲載されていました。アメリカの日本占領継続政策を嬉々として受け入れて、そのために毎年ほぼ7000億円を我らが血税より負担しているということです(2010年から今年の2016年まで合計で5兆円弱です)。
今年はあの辺野古のゴリ押しへの予算が増えて7642億円(昨年より364億円アップ)ということ。また、このうちいわゆる『思いやり予算』(本来米軍が出すべきものを日本側が出してやっているもの)が1920億とのこと。国全体の借金が1000兆円を超えるというのに大変な大判振る舞いです。
京丹後市に8億円ほど(だったと思う・・)落ちた基地再編交付金関係は、全国で1801億円もあります。
自衛隊関係だけで毎年5兆円ほども使っている上にこんなものがほんとに必要なのか。とてもそのようには思われません。

レーダー基地が一昨年の12/26に本格稼働してからもうすぐ2年になります。某新聞社よりその件でコメントを求められました。
地元民として1番言いたいことは「洞穴上トイレ」の件だ。口で仲良くと言いながら平気であの場所にあのようなものを作る私たちを見下げた感覚に強い憤りを感じる。簡単な許可証による稚拙運転者の放置も同根で怒りを覚える。
次が自衛隊も含めての基地の拡大強化への懸念だ。三角地の拡大、3万3000ボルトの電線、福知山での実弾射撃訓練、自衛隊基地の巨大化などどれもがここの一大軍事拠点化を目指している。
というようなことを言わせていただきました。どんな報道がなされるのか注目です。

12/19(月)夜

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