2016-12-26

文殊さん定期報告946

★昨日、京都新聞が米軍基地問題を一面トップ!!
★「住民の不安は拡大」! 「地位協定は不平等」!!
★レーダー稼働、今日から3年目へ!

本日2016年12/26(月)は、米軍基地工事開始から945日目(2年と214日)、レーダー搬入より798日目(2年と67日)、本格稼働732日目(2年と1日)でした。

今日はさすがに天気が崩れてきました。気温は大したことない(そんなに寒くない)です。

昨日12/25(日)の京都新聞は、久しぶりに一面トップで経ヶ岬米軍基地問題を報じました。2014年12/26のXバンドレーダー本格稼働から2年ということで今現在の問題点を「軍人・軍属 交通事故40件超」「高まる住民不安」という見題しで大きく報じています。交通事故の問題をメインに、新たに加わった福知山実弾射撃訓練問題も紹介しています。

更に社会面では、「地位協定は不平等」という大きなタイトルで、地元住民の声として「憂う会」事務局長のコメントを、
「通信所は単にレーダーがある場所だけでなく、大きな軍事拠点として拡大されるのではないか。交通事故を起こしても米軍関係者には行政罰が課されないことが事故増加を招いている。いまだに地元住民が米軍基地関係者に直接連絡する方法はなく、問題があっても伝えられない状況だ。日米地位協定の不平等性が露骨に出ている。」と憤る。
と紹介しています。今後への懸念と基地問題の本質をうまくまとめていただいたと思っています。
一方で「京都市内では丹後の基地の存在がほとんど知られていない、府民全体にもっと知ってもらう必要がある」という京都連絡会の大湾代表の声も出されています。

レーダーの本格稼働が今日から3年目に入りました。
住民の安全安心を脅かす多くの問題を抱えたまま、米軍基地は日々動き、自衛隊工事も続いています。

一人でも多くの方に宇川の基地のことを知っていただきたい。そのことを切に願う年の瀬です。

12/26(月)夜

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