2016-12-27

文殊さん定期報告947

★冬型になってきました!
★自衛隊工事、7時からポンプ車が動いても工事は8時から・・?
★近畿連絡会、今日防衛局へ申し入れ! ひどい回答のオンパレード!

本日2016年12/27(火)は、米軍基地工事開始から946日目(2年と215日)、レーダー搬入より799日目(2年と68日)、本格稼働733日目(2年と2日)でした。

今日は朝から雨と風、荒れた天気の一日でした。明日は雪ダルマの予想が出ています。いよいよ積もるほどの雪になるのか。

雨の中、基地はいつもの通りうるさく、自衛地工事も日々70人以上の体制で盛んにやられています。

その自衛地工事ですが、このところコンクリート工事の時は約束の朝8時からということを無視して、7時ころより生コン車が来て工事をやっている、問題だと指摘をしてきました。そのことについて、防衛に質したところ大変な回答が帰ってきました(昨12/26、現地連絡所より)。

工事は約束通り8:00から17:30ということでやられている。生コン車が7時から来ようが工事は8時からやられているから特に問題ではない。ということです。
7時には工事現場のコンクリートポンプ車が動き出し(ビルの上まで高くパイプを立てて)、そこへ生コン車がどんどんやってきているのにそれでも工事をやってはいないというのですか? と聞くとそれは8時からの工事開始の準備だということです。ポンプ車が動き出してもコンクリートが注入されていなければ工事は始まっていないとも言っておられました。

そんなことが世間一般の常識で通りますか!? と抗議しましたが、防衛の見解はそういうことだ(だから現場の指導などはしない=今のやり方を続ける)とのことです。呆れ返ってしまいました。
朝7時前からコンクリートポンプ車が注入パイプを空高く立てて、そこへ生コン車(ミキサー車というそうです)がバンバンやってきている(何度も見ました)のに、工事は始まっていないとはどういうことか。工事の作業が動き出せばそれはまごう方なき工事の開始ではないか。また、やって来た生コン車は8時までその状態で1時間程も待機しているというのか。余りにも工事の実態を無視した無茶な言い訳(屁理屈)としか思えません。

そもそも周辺住民の安全・安心の確保(特に道路通行と住民生活への配慮)のために工事の時間制限というものを設けているのに、現場の開始が8時ならそのための車両が何時に来ようが問題ない(生徒の通学時間は外しているとのことですが)という理屈は一体どういうところから来るものなのか。さらに8時より1時間も前から現場が動き出しているのに工事は始まっていないとはどういう発想から出てくるものなのか。

交通事故問題に対する米軍の安全軽視の態度と同じで、防衛局のやり方も住民生活への迷惑や安全の確保を軽視(無視?)したものと言わざるを得ません。一番の当事者がこんな状況では、とんでもない事故が起きないのが不思議なくらいです。

今日、近畿連絡会の皆さんが近畿中部防衛局に最近の基地問題で申し入れに行かれ、その際にこの工事の件も質されたとのことですが、似たようなこと(車は7時に来ても工事は8時からだ)を回答されたようです。
実際にどうであったのか、当初の約束と過去の実態を確認整理して、これでも工事ではないのか、これで安全安心を確保できるのかと迫りたいと思っています。

今日の近畿連絡会の防衛局申し入れで他の回答もかいつまんで紹介すると、
・米軍人軍属が交通講習を本当に受けているかどうかは、米軍の名簿を信用することでしたしかできない。
・米軍人軍属が本当に車の任意保険に入っているかは確認していない。
・穴文殊の洞穴の上のトイレはコンクリートブロックの上においてある簡易トイレで下のところに溜めるようになっていて、し尿が外部にもれないようになっている。※米軍にトイレの撤去を求めるとは明言せず。
・福知山の米軍属の実弾射撃訓練の実施日は事前には公表しない。
・現在レイセオンの軍属が個人個人でバラバラに住んでいることについては、どこに住むか強制できるものではない。※集団居住、集団通勤の約束は勝手に保護にされたのかと、参加者は一同唖然。
・(回答を文書で出してほしいとの要望に対し)文書での回答はできない。
などと防衛局側は答えたということです。

防衛局は各担当者がもう2回以上交代し、それをいいことに当初の約束を無視し、対応姿勢もますます傲慢になってきているようです。

12/27(火)夜

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