2017-01-02

文殊さん定期報告954

★なんと暖かい正月です!
★今年はどんな年に・・・?
★「混乱の年」に「決め打ち」は危険極まりない!!

本日2017年1/2(月)は、米軍基地工事開始から952日目(2年と221日)、レーダー搬入より805日目(2年と74日)、本格稼働739日目(2年と8日)でした。

年が明けて二日目、素晴らしい天気となりました。
昨年の正月も似たような天気でしたが、この冬も未だ雪らしい雪もなく、「冬」を実感できません。昨年は1月下旬にけっこう降って例のワゴン車逆立ち事故が起きたのですが、今年はどうなることやらです。

今朝の文殊さんはその青空の下で明るい姿を見せてくれました。
芳名帳には初参りの方のお名前がいくつも並んでいます。

基地は人影少なく、飾り気もなく(クリスマスはサンタとか電飾とかいろいろあるけど新年は全くなし)閑散の中に発電機の音だけという状況です。
入り口ゲートの管理がまたまたなおざりになって、いつもだらしなく開いています。
先日来注目の「無災害記録」オレンジパネルも再復活せず、壊れた設置枠が放置されたままとなっています。

元旦の新聞各紙を読むと、今年2017年は異口同音に「混乱の年」「何が起きるか分からない年」と書いておられます。昨年の「イギリスEU離脱」と「アメリカのトランプ当選」という「あり得ないはずの事が起きた」ことがその共通した原因ということです。
その上で、「日本はどうあるべきか?」という処方箋が各紙によってそれぞれであるということになります。
「だから、いっそう日米同盟が必要で国防を強化せよ」という基調のところと、「そんなこと(日米同盟と国防強化)でこの混沌の時代を乗り切れるのか」と疑問を呈するところに大きく分かれます。
前者は「憲法改正を!」という主張へ繋がり、後者は「憲法の値打ちの確認を!」という結論へ向かいます。

どちらの主張を是とするのか、個々人の判断ということになりますが、国会では前者が圧倒的に多く、国民一般は後者が多数派という捻れた状況が続いていることは皆さん周知の通りです。

ただ、「混乱」「不透明」「何が起きるか分からない」という状況の中で、何かを決め打ちすることは無謀であり危険であることは世の常識です。特定の勢力とのみ組んである勢力を敵視するような国策が妥当であるとはとても思えません。特に近くの人々を遠ざけ、遠くの人々に一方的な期待を寄せるなどという政策がまともとは思われません。
現在の安倍政権の政策はその危険な方向ばかりを向いていると思われてなりません。

その最前線を日々文殊さんで、そして京丹後の各地で目にしています。

「憂う会」、決して大きくはありませんが、今年も宇川からの日々の発信を続けます。

昨日、昨年のまとめを上げたところ、あのような長いものにも関わらず、1日でリーチが1000を超えました。元旦から多くの方に読んでいただけて嬉しい限りです。

皆さんからの様々な情報を今年もお寄せ下さい。

1/2(月)夜

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