2017-01-10

文殊さん定期報告962

★市、ようやく安全講習の条件化を申し入れ!!
★東京新聞、経ヶ岬を特集!
★荒天の中で工事が続きます。

本日2017年1/10(火)は、米軍基地工事開始から960日目(2年と229日)、レーダー搬入より813日目(2年と82日)、本格稼働747日目(2年と16日)でした。

今日もまたまた午前中は穏やかな晴天に近い天気でしたが、午後は荒れた天気になりました。明日の雪はどうなることやら・・。

米軍関係者の自動車運転に関わって、「安全講習の済まない者には運転をさせるな」ということを、ようやく京丹後市が米軍に申し入れました。今日の毎日新聞が報道しています。
10/14と12/10の米軍属の事故によって、重かった三崎市長の腰がやっと上がったようです。宇川地域からの強い要望が11/30の「安安連」であり、京都府からの要望も12/13に出され、基地対策特別委員会でも大きな問題となりという経過の中での今回の申し入れという流れです。

取りあえず、住民の安全安心を守る自治体の長として一定の確かな意思表示を行ったということは、「遅い」ということはあるにしてもまず評価はしたいと思います。
米軍と防衛局はこれにどう答えるのか? 大変な注目です。
昨日も報告したように,この件で米軍も防衛も「検討する」という言葉はあるものの、何ら具体的なことを公開していません。

一方で、何度も書いてきましたが、そんなレベルでは悲惨な事故を防止することはきわめて難しい。日米地位協定の特権がある限り、彼らは我々のような重い責任を課されないので事故への抑止力が極めて弱いということです。
市はそのことへ向けての具体的な働きかけもやり続けていただきたい。これは2013年9/10の国への要望の1項目(日米地位協定の絶えざる改善)でもあります。

前にも報告しましたが、東京新聞が昨日(1/9)、京都の米軍基地問題についての特集を掲載しました。実際の記事がまだ手元にないので詳細は分かりませんが、福知山の実弾射撃訓練問題と経ヶ岬米軍基地・自衛隊基地の現状をしっかりと伝えてくれています。なかなか全国の話題にはならない経ヶ岬ですが、関東一円に大きく伝えられるということはとても価値のあることです。記事が手に入り次第皆さんにも紹介します。

基地の様子は変化ありません。相変わらずの発電機の騒音が続いています。自衛隊工事も続いています。アンテナ鉄塔は地面に最終盤の鉄骨が組まれているようですが、風や天候の加減もあるのか、まだ上に乗せられていません。
電線工事は、次々と新しい電柱に電線が移され、かつ増設されています。

1/10(火)

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