2017-01-14

文殊さん定期報告965

★丹後、大雪波浪警報!
★筆石の掲示板、今日は「Haevy Snow」!
★特別委員会、基地へは入れてもらえず!

本日2017年1/14(土)は、米軍基地工事開始から964日目(2年と233日)、レーダー搬入より817日目(2年と86日)、本格稼働751日目(2年と20日)でした。

報告者の野暮用で昨日の報告が飛びました。それも含めての今日の報告です。

昨日から本格的な寒波となり、丹後地域も「大雪波浪警報」となっています。12日(木)より英語表記の始まった筆石の掲示板は、「Weather warning Heavy Snow」となっていました。
今日の積雪は場所によりけりで強風のため海岸線は少しだけ、内陸部は相当積もっているようです。
風の強い文殊さんは、崖先には全く積もらず、境内や文殊野の方には数㎝積もって白くなっています。この悪天候の中で自衛隊工事は新隊舎の内装工事を中心にやっておられるようです。

尾和中浜間の電線工事はこの風と雪にさらされながら(気温は0度)相当な人数(アーム車は3台)でやっておられます。お気の毒としか言いようがありません。

昨日も雨風の強い日でしたが、それを押して基地対策特別委員会の議員さんが米軍基地の視察をされました。基地の内部に入ってされるのかと思っていましたが、外からということで、九品寺本堂裏の金網越しに問題の「洞穴上トイレ」やレーダーサイト、発電機などを見られたということのようです。これまで何度も基地の内部視察を受け入れてきた司令官は今回は許可しなかったということか・・。「良好な隣人関係」と言いながら市会議員の皆さんさえ、軽んじられているようです。

視察後に特別委員会が開かれて、「憂う会」の「陳情Ⅴ」の審議について提出者の参考人陳述は不必要という結論が決まった(必要は共産党の2名だけ)ということです。聞かなくても十分だということのようです。「陳情Ⅴ」提出後に12/10の事故が起き、その後もさまざまな対応がなされている中で、より新しい事情も含めて説明させてもらいたいと思っておりましたが、とても残念な結果です。基地地元の者の声をより多く聞くのは特別委員会のお仕事ではないかと思いますが、そういう器量をお持ちの方が少ないのは寂しい限りです。

また、「洞穴上トイレ」について、委員さんの中に「トイレ、トイレと言うが、文殊さん駐車場のトイレだって同じではないか(「洞穴上トイレ」の撤去を言うなら駐車場のトイレも撤去も言え・・)」と言われた方がおられたと聞きました。お寺の敷地のしかるべき場所にトイレを作ることは当たり前で、どんな信仰施設にもトイレは設置されています。
問題はその場所がどこかということです。地元民が信仰の対象として一番大切にしてきた穴文殊の入り口真上はよくないということです。1軒の家を考えても神棚のすぐ裏にトイレを作るような人はいないでしょう。キリスト教の教会の礼拝堂のすぐ傍にトイレは作らないでしょ、ということです。
個々人の考えはそれぞれですが、この話には耳を疑いました。

特別委員会の皆さんが基地そのものでなく文殊さんへ来られたということで、お参りもしていただいたのかなと思っておりますが、どなたも芳名帳に記帳されてはおられず(彼の小野寺防衛大臣はされましたが・・)少し寂しい思いをしました。

1/14(土)

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