2017-01-25

文殊さん定期報告976

★自衛隊、岳山で福知山の陸自と合同演習!
★袖志での議員懇談会、やりとりいろいろ!
★「防衛、米軍からの回答は来ていない」! 「安全講習は最低の条件だ」!

本日2017年1/25(水)は、米軍基地工事開始から975日目(2年と244日)、レーダー搬入より828日目(2年と97日)、本格稼働762日目(2年と31日)でした。

今日は朝から曇り空。風雪の峠を一つ越えたようです。まだ安心はできません。
明日の朝は強烈に冷えるとの予想、京丹後で-1度、福知山では-10度とか。凍てた道がとても危険です。

今朝のお参りで自衛隊の入り口を覗くと、やはり車両がズラッと並んでいました。聞くところによると、この車両は福知山の陸上自衛隊の部隊で、合同演習をやるためにきているとのこと。午前と午後にこれらの車両が10数台を連ねて岳山へ上って演習をやっておられたようです。その内容は分かりません。岳山は積雪が多いようで、車両のタイヤにはチェーンを巻いておられました。
恒例のものだという事も聞きましたが、最近の国の動きを思うと心穏やかではいられません。

袖志で行われた今夜の議員懇談会ですが、農民研修施設2階の会場一杯(30名くらい)の参加者でした。宇川独自のいろんな質問や意見が出されましたが、基地関係についてだけQ&Aの箇条書きで報告します。

Q,昨年の橋木の事故と善王寺の事故の補償はどうなっているか? ケガをされた方の状態はどうか?
A,どちらも事故を起こした軍属が非を認め保険で対応されている。ケガの方の今の状況は分からない。(松本経一議員、谷津議員)
Q,事故防止のため、府も市も「安全講習の義務化」を含めた徹底した安全対策を求めているが、防衛、米軍からの具体的回答はなされているのか?
A,特に聞いていない(なされていない)。
安全講習を受けた者しか運転させないというのは最低のことだと私も思っている。(谷津議員)
Q,穴文殊洞窟上トイレについて、防衛米軍は「検討する」ということであったが、検討内容は市へ来ているのか?
A,来ていない。昨年11月に別の件で国へ行った時、防衛省のしかるべき立場の人にトイレの件を伝えたところ、「よく言っておく」という返事をもらった。(松本聖司議員)
仮設と聞いている、今後とも声を上げていきたい。(谷津議員)
Q,3万3000ボルトの電線は必要なのか? 電柱が高くなり電線の風切り音で住民が困っているという事を聞くが?
A,従来の6600ボルト一系統に3万3000ボルトがもう一系統増えるということで宇川の電力安定化に資すると聞いている。電線の風切り音は想定していなかったことで、実態を調べたい。(谷津議員)
Q,自衛隊の工事が早朝より約束の時間を破ってやられている実態があるが?
A,防衛へ確認し、しっかりやるように言いたい。(谷津議員)

などでした。後は強い要望として、
・安全な運転の具体策を防衛、米軍に強く迫っていただきたい。
・穴文殊洞窟上トイレの撤去、移動を引き続き強く求めていただきたい。
・福知山での射撃訓練へここの基地から人と武器・弾薬が出ていく。情報の開示をしっかり求めていただきたい。
・今日、岳山で大きな自衛隊の演習がやられているようだが、そういうことの情報開示もしっかりやってほしい。
・自衛隊工事で基地が強化拡大しているように思われる。防衛大臣が日本にもサードミサイルをなどとも言っている。米軍基地も含めこれ以上強化される事は大問題である。しっかりと監視の目を持っていただきたい。
・とにかく市民の安全・安心を第一として基地問題に向かっていただきたい。

というようなことを求め、議員各氏がそれぞれに頷いておられました。
尚、この件で主に答弁された谷津議員と松本聖司議員は基地対策特別委員会の委員さんということです。桜井副委員長もおられましたが、受付担当ということで特に言葉はありませんでした。

また、新年度へ向けて各議員の抱負を簡潔に述べてほしい、というタイムリーな声が出され、出席の全議員からそれぞれに今年度への意気込みが述べられました。

1/25(水)夜

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