2017-01-31

文殊さん定期報告982

★曇り空が続きます。
★京都連絡会の皆さん、今年も宇川で行動!!
★MBS映像17「さまよう木霊(こだま)」、必見!

本日2017年1/30(月)は、米軍基地工事開始から981日目(2年と250日)、レーダー搬入より834日目(2年と103日)、本格稼働768日目(2年と37日)でした。

1月も今日で最後となりましたが、朝から一日雨が降ったりやんだりという天気でした。
曇りの朝は日の出の時間になっても中々明るくなりません。
今朝もそんな中でのお参りでした。

基地の発電気の騒音はやはりうるさいままで変わりません。電線が引かれるようになっても、完全には止めない(設備維持のため何日間かは動かす)と司令官が言っていますが、どうなることやら。
先日も報告しましたが、騒音対策の電線そのものが新たな騒音源にもなってきています。

自衛隊の工事、今週は70~80人体制でやられています。新しい隊庁舎が大きすぎてその向こう側がよく分かりません。2塔目のアンテナも今のところ気配がありません。

今日は、京都連絡会の皆さんが今年最初の現地訪問に来られました。17日の予定が例の雪で今日に延期されたと聞きました。基地問題を巡る最新の情報をまとめたチラシをいただきました。いつものことながら、遠い所から来ていただき頭が下がります。お世話になりました。

1/29(日)の深夜にMBSで放映された映像17「さまよう木霊(こだま)」というドキュメンタリー作品を見ました。沖縄の東村高江で住民の反対を押し切って強引に建設されたヘリ基地をめぐる実態を、丹念な取材と多面的な分析で事実に基づいて報道しておられ、とてもいい仕事だなと感動しました。

特に、基地反対の人々の運動へのネットなどによる偏った取り上げや非難について、その事実を当事者に直接確認して(反対の人が救急車を襲ったという事実無根の非難の検証など)明らかにするという内容は、そういうこと(意図的なデマの流布)の目指すものが何であるのかという問いかけも含めて説得力のある内容となっていました(今国会で議論されている「共謀罪」への警鐘もあり)。ディレクター(斉加さん)は若い女性のようでしたが、大きなものに対する正面からの報道に敬意を表したいと思います。

このシリーズの映像14の頃(2014年1月)に経ヶ岬の米軍基地問題を「見えない基地」というタイトルで取り上げていただきました(「憂う会」も登場)が、その時に感じたものと同じ志をこの作品にも感じました(ナレーションの宮城さんも同じでした)。担当者を繋ぎながらこういう作品が続けられることはとても価値のあることです。
今ならユーチューブでも見られるとか、まだの方是非一見を。

1/31(火)夜

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