2017-02-17

文殊さん定期報告998

★気温16度!  
★「いのちの森 高江」鑑賞会に約30人!
★「ここでは警察が殺害者となっている」!

本日2017年2/17(金)は、米軍基地工事開始から998日目(2年と267日)、レーダー搬入より851日目(2年と120日)、本格稼働785日目(2年と54日)でした。

今朝は雨、それも冷たくない雨で温い風が吹くお参りとなりました。文殊さん周辺の雪は粗方消えています。気温は16度もありました。

基地はいつものように動いています。
自衛隊工事は通信棟の西側に新しい足場が組まれてまた何か始まりそうです。またその周辺の掘り返し作業が続いています。
変電所は施設内陣の金網も整ってきました。

夜は、丹後の会の主催でヘリポートの建設強行で大問題となっている沖縄東村高江の闘いを追ったドキュメンタリー映画「いのちの森 高江」の鑑賞会がありました。昨年7月以降、ヤンバルの森をむりやり破壊し極めて稀少な動植物を多数圧殺してアメリカ軍のヘリ基地が作られました。それを強行したのは日本政府、防衛局、違法な破壊から森を守るために立ち上がった人々を排除したのは日本の警察です。
「人の命を守る警察が、ここでは殺害者となっている。私たちの命を支えてくれるこの森を破壊することは私たちの命を奪うことだ。」という研究者の方の言葉がズシリと来ました。
そしてあのオスプレイが今高江の村の上を飛び回っています。
「人がやる無法は人が止めなければならない!」、その通りです。

翻って経ヶ岬、その規模は沖縄に比べれば遙かに小さいとは言え、稀少な自然を破壊して基地が作られてきました。高江でのことと同じ事が起きています。

映画の鑑賞後、憂う会からの最新現地報告もさせていただきました。
防衛、米軍は、安全・安心について府や市の要望に何ら答えていない。安倍さんとトランプさんは100%と共にと言いながら、レーダーの情報は日本にはもたらされていない。
安倍さんは過去最高の防衛費を決めながら更にそれを増やすなどと言っている。それは経ヶ岬に直結するとんでもないことだ。
というようなことを話しました。

もうすぐ3月議会が始まります。

2/17(金)夜

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