2017-02-20

文殊さん定期報告1001

★今朝は南風!  
★南スーダンが示すもの!
★沖縄でまた不当逮捕者!?

本日2017年2/20(月)は、米軍基地工事開始から1001日目(2年と270日)、レーダー搬入より854日目(2年と123日)、本格稼働788日目(2年と57日)でした。

今朝のお参りは強い南風の中となりました。気温は13度くらい。南の吹く時はきつくても海はあまり荒れません。独特の皺が海面にできます。

基地の様子に目立った変化はありません。車はレベル1。
自衛隊工事は今週も80人体制。激しい風にシートが捲くられる中でのお仕事です。

このところ、報道では南スーダンへの自衛隊派遣をめぐっての問題が大きく取り上げられています。昨年7月、首都ジュバで大規模な戦闘があり派遣された自衛隊も危機を感じる状況で日々の日報でそれを報告していた。ところが、その日報が自衛隊自身の手によって勝手に「廃棄」されたり、「再発見」されたり、それが開示されてもほとんど「黒塗り」だったり。そしてその情報が指示を受けても1か月も防衛大臣に報告されなかったり、やっと報告されても防衛大臣はまともに読まなかったり、読むと「戦闘」が「衝突」に勝手に書き換えられたり、というようなことです。

防衛大臣は憲法9条を守るために、「戦闘」を「衝突」に書き換えたとのことです。彼女は自衛隊が「戦争」を起こしても「事変」と言って憲法9条は守られていると言うのでしょう。
そんなにまでして憲法の条文を大切に守ろうとするくせに、同じ憲法66条2項の示す文民統制については全く守ろうとしていません。文民統制とは軍人は文民の下に置かれるということで、自衛隊は文民である防衛大臣の指揮下に置かれるということです。
自衛隊中枢の統合幕僚長が公然と防衛大臣の意向を無視し意図的な情報隠蔽を謀っているのに、何の処罰もしないとは何事か。憲法違反も甚だしいと言わねばなりません。

帝国憲法下、関東軍が政府も天皇も無視して満州侵略戦争(「満州事変」と呼んで)を始めても政府がその非を問わず、泥沼の15年戦争へ入り込んでいった。
安部政権はこの愚を意図的に繰り返そうとしている。そのようにしか思われません。

そういう防衛大臣と総理大臣と自衛隊中枢が、経ケ岬の日米の基地を扱っているということです。日本国の国土も民も彼らの玩具ではありません。

沖縄でまた警察によって不当な逮捕がなされたらしいという情報が入ってきました。日本の権力は、一体誰のためにあるのか?

2/20(月)夜

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