2017-03-10

文殊さん定期報告1018

★寒さが続きます。
★市長、「今後も真摯に取り組む」!
★韓国、大統領罷免決定! 方や野放しの日本国防衛大臣!

本日2017/3/10(金)は、米軍基地工事開始から1019日目(2年と288日)、レーダー搬入より872日目(2年と143日)、本格稼働806日目(2年と75日)でした。

早三月も中旬に入ってきました。今日も曇天で寒い日が続いています。
文殊さんの雪は例によって解けるのが早くほとんど無くなりました。

うるさい基地、慌ただしい工事というこのところの状況が続いています。
朝7時から8時半くらいの車の多さは相変わらずハンパではありません。

昨日の市議会代表質問ですが、共産党橋本まり子議員の「基地があるが故の問題や市民の不安にきちんと応えることが大事ではないか」という質問に対し、三崎市長は「今までから安安連を通じてやって来た。これからもやっていく。」と回答されたとのこと。
また、「今後も安心安全に対して真摯に取り組んでいくか」に対して「取り組んでいく」と述べられ、現在の課題として交通事故、騒音、商用電力などについても言及されたということでした。

代表質問は市長の基本的な姿勢を問うものであり、細かいやりとりは別の場でということだと思いますが、不安解消が「安安連」だけでは全く不十分であることはこれまでの実績で証明済みです。「真摯な取り組み」はより具体的な施策で示していただきたい。
交通安全対策、電線問題、トイレ問題、居住地問題、米軍対応問題など憂う会からのより具体的な申し入れは何度も市へ届けてあります。

韓国では今日朴槿惠大統領の罷免が文句なしに決定しました。昨年来の韓国の人々のそれはそれは大きな運動の勝利だと思います。しかし、一方で大規模な米韓合同軍事演習は続けられ、米軍のサードミサイルが北のミサイル騒ぎに乗じて3/7には一部運び込まれました。それに対する星州・金泉での反対の取り組みは引き続いて激しく行われています。

振り返ってわが国の状況を見ると、森友学園問題、自衛隊問題、共謀罪問題と政治のトップの呆れかえった実態が連日山のように報道されています。
今特に注目したいのが稲田防衛大臣の「教育勅語」問題です。
1948年6/19に衆議院、参議院が全会一致で憲法違反としてその「排除、失効」を確認した(憲法98条の規定に従って)この天皇命令文書を、こともあろうに憲法99条でその憲法尊重遵守義務を負う現職の防衛大臣が「その核の部分を取り戻すべきだ」などと国会の場で公言しているという事実。「教育勅語」の核の部分とは要するに「臣民(国民)は天皇のために命を捧げよ」ということでこれこそが憲法違反の中核なのです。

日本が「道義国家」を目指すためにそれが必要だというのが彼女の論法のようですが、憲法も守らず、米国に主権を提供することに日々汲々としているような人物に「道義国家」などと言われても白けるばかりです。
そんな人物が日本国自衛隊26万自衛官のトップに立ち、南スーダンで派遣部隊を生命の危険にさらしている。
このような人物は即刻罷免されるべきです。

それにしても現職の大統領さえ容赦をしない韓国の警察・司法のあの毅然たる態度と、微罪の市民を不当に逮捕拘留し続けながら憲法違反の政治家に何一つ手を出せない日本の警察・司法のていたらく。あまりにも対照的です。

3/10(金)夜

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