2017-03-11

文殊さん定期報告1019

★3.11、6回目!
★自衛隊、南スーダンより撤退!
★半島情勢は簡単ではない!

本日2017/3/11(土)は、米軍基地工事開始から1020日目(2年と289日)、レーダー搬入より873日目(2年と144日)、本格稼働807日目(2年と76日)でした。

今日、風は寒いものの明るい一日でした。
二十四節気が昨日から「桃始笑」(モモハジメテワラウ)に入っていますが、そんな気持ちにさせられるような天気でした。

今日は2011年3月11日の大地震、原発事故から6年目という日です。未だに多くの方が避難生活をされ、行方不明6000人以上の方の捜索が続いているという状況です。
とにかく犠牲になられた方々のご冥福を祈るとともに被害にあった方々の生活の安定を願います。
そして、人災の部分である原発事故については1日も早い原発からの撤退以外にこの国の取るべき道はないと強く確信するものです。福島第一原発の事故が延延と続く中、「再稼動」に血道を上げる政府と業界の罪悪性はますます鮮明になってきています。

日本という国に、原発と米軍基地はいらない。改めてその思いを噛みしめる3.11です。

昨日(3/10)、政府は自衛隊に派遣されている自衛隊の部隊を5月には撤退させることを決めたとのことです。「向こうでやっている道路工事にメドがついたので」というのが表向きの理由ですが、国会における様々な問題点の指摘と治安の悪化から「今は事が起こる前に引いた方が政権にはベター」と判断したということでしょう。
この判断には、自衛隊問題以外の政府の数々の失態(森友学園、防衛大臣、共謀罪、労働法制改悪等々)とそれを追求する野党と国民の声で安倍内閣の支持率が急落しているということが大きく響いています。

一方で朝鮮半島の情勢は、韓国内の動きが複雑で予断を許しません。圧倒的な民衆の思いといわゆる保守派や軍部・米軍の意識にけっこうな温度差があるようです。
米韓合同軍事演習が大きなネックになっています。
言うまでも無く経ヶ岬米軍基地はその情勢と極めて密接にリンクしています。

今日も基地は動き、工事は進んでいます。

3/11(土)夜

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