2017-03-12

文殊さん定期報告1020

★青い空、青い海!
★米軍基地へは6600Vが2本!
★自衛隊新基地は米軍と合体強化をめざす!?

本日2017/3/12(日)は、米軍基地工事開始から1021日目(2年と290日)、レーダー搬入より879日目(2年と145日)、本格稼働808日目(2年と77日)でした。

今日は1日快晴、風は寒かったですが、海の色がきれいでした。船もたくさん出ていました。
日曜日ということで、いつものように工事はお休み。基地は最少人数(車はレベル0.5)でした。

先日、3万3000Vの電線が尾和の外れにできた変電所(経ヶ岬配電問塔)につながったという報告をしましたが、そこからの配電について分かったことをお知らせしておきます。
ここに入った3万3000Vが6600に降圧されて米軍基地・自衛隊新基地と宇川方面へ送られるということのようです。
米軍基地へはここからの新しい6600Vが参道脇の電柱を経て内陣(内側の軍事エリア)へ送られ、従来からの6600Vから分かれたものがもう1系統、国道脇東角の電柱から外側の生活エリアに送られるということのようです。
自衛隊新基地へは既に2本の電柱が立ち、6600Vが2系統入る体制が整えられています。

今後両基地が機能を大幅に拡大しても十分にその需要に耐える電力体制ということのようです。

一方で3万3000Vの電線の電磁波の件は、その安全基準(民家から最低何m離さねばならないとか)がよく分かりません。ただ「問題ない」と言われているだけです。民家の2階のごく近くを通っているとことが随所にあり(徳光地区と宇川地区)、電線そのものが子どもや老人の通る道路脇にあるにも関わらずそれを示す表示もない(三宅橋周辺)というのが実態です。
先に市へも要望しましたが、これらの件への早急な対応が必要です。

昨年から始まり現在盛んにやられている自衛隊の拡張工事(新基地建設?)ですが、当初は「基地の機能強化を図るようなものではない」という説明でした。しかしながら、その実態はどう見ても強化としか思われません。
昨今の日米の状況の中で、従来の航空自衛隊本土防衛レーダー監視システムの枠を越えて、米軍のXバンドレーダーと一体となったレーダーネットワークの中に組み入れられようとしているようです。当然米日は主従の関係ということです。

その具体的な実態は中々表には出てきませんが、これは大変なことです。
丹後半島が東アジアの軍事的脅威の最前線になってしまうということを意味します。

3/12(日)夜

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