2017-03-17

文殊さん定期報告1025

★昨日、神戸の総領事が基地視察!
★今日、秋田県でミサイル防災訓練!? やるなら宇川と車力だろ!!
★私たちを脅威にさらしているのは誰なのか・・?

本日2017/3/17(金)は、米軍基地工事開始から1026日目(2年と295日)、レーダー搬入より884日目(2年と150日)、本格稼働813日目(2年と82日)でした。

今日は朝から1日青空が続きました。明日からの3連休も好天の予想です。

このところ基地に特に変化はないと報告していますが、それは基本的に朝夕のお参りの際にはということで、その間に起こっていることはほどんど把握できていないというのが実情です。

昨日、その昼間に神戸・大阪の米国総領事グリーンバーグ氏が基地を視察し市長を訪ねまいした。今日の京都新聞で知りました。三崎市長は、米軍基地にかかわる騒音防止対策や交通事故防止について要望し、グリーンバーグ総領事は「まだ改善の余地があるのでしっかり対応したい」と応えたとのことです。
昨日は確か、米国のティラーソン国務長官が来日して岸田外相と対北対策などを協議したと報じられていましたので、それと関連しての事かも知れません(おそらくそうでしょう)。ひょっとしたら国務長官もお忍びで来ていたのかも・・、などとも思ってしまいます。
今や、それくらい経ヶ岬米軍基地は重要なところとなっています。困った事ですが、実質的な日米合同軍の最前線拠点が経ヶ岬ということのようです。

今日、朝日新聞には秋田県雄鹿半島で北のミサイル落下を想定した住民避難訓練が行われるという記事が出ていました。昨年8/3に北のテポドンが秋田沖のEEZに落ちたことからそういう訓練の準備がなされ今日実施ということです。
皮肉なことに先日3/6には4発もミサイルが撃たれ3発が日本海のEEZに落ちました。そのうち1発は能登沖200㎞ということです。そして、その複数のミサイル発射の目的は在日米軍基地攻撃の模擬演習だ(同時に我々は一度に複数の在日米軍基地を攻撃できるぞという恫喝)という公式発表まで出されました。

住民避難訓練をやるべきは昨年8月のテポドンの弾道先の雄鹿半島などではなく、その最優先のターゲットである在日米軍Xバンドレーダー基地の現地であることは、今や誰の目にも明白です。即ちそれは京都府の宇川地区と青森県の車力地区ということです。
記事には3/8に国会で「他の自治体でも実施を」という政府の見解が示されたと出ていますが、「北の脅威、新段階」などと言いながらこのような能天気なことで本当に「国民を守」れるのか、政府にその気があるのか、と声を大にして問いたい。

今こそ、国会、府議会、市議会で丹後とつがるの在日米軍レーダー基地が固有名詞で議論されてしかるべきだと現地住民である「憂う会」は強く思います。
危ないだけのものは当然ながら要りません。

それにしても連日明らかになるその日本の防衛のトップ(大臣も幕僚も)の呆れかえったていたらく、最も強烈な「亡国の脅威」が彼らです。

3/17(金)夜

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