2017-04-16

文殊さん定期報告1051

★八重桜の見頃へ移行。 スワロウからステキなバナー!
★北、また1発、アメリカに動き無し!
★韓国では「先制攻撃ノー」!! 日本では・・?

本日2017/4/16(日)は、米軍基地工事開始から1056日目(2年と325日)、レーダー搬入より914日目(2年と180日)、本格稼働843日目(2年と112日)でした。

ポカポカ陽気の一日でした。桜はあちこちで散りまくり、花がしっかり残っているのは八重桜だけという感じになってきました。

そんな朝でしたが、北朝鮮がまた1発を撃って直ちに爆発したというニュースを夕方に知りました。情報源は韓国軍と米太平洋軍とのこと。
文殊さんのXバンドレーダーがこのミサイルをどの程度探知していたのかは全く分かりませんが、今朝の状況はレベル1で特にいつもと変化なしでした(日曜にしては少し多かったかも・・)。
先日来のアメリカによる「何かあれば即攻撃!」という事態にはなっていないようです。

それにしても北朝鮮、「無理してやっている」という感じがしてなりません。この国の若い孤独な独裁者(先日血を分けた肉親を失ったばかり、原因はさておいても・・)は誰かを待っているのも知れない。力で抑えつけるだけでは、彼の暴走(国家的自爆テロとでも言うべきか)を止めることはできない。大人の対話をしてくれる新しい存在を待っているのではと思われてなりません。

韓国の大統領選挙が本番となってきました。報道では5人の大統領候補全員が、「アメリカの北に対する先制攻撃に反対」とのことです。一方でそのアメリカとの大々的な合同軍事演習(それも北を攻めるための)をやりながらということですが、これは当然のことです。アメリカの先制攻撃で北からの報復の一番の被害を受けるのが韓国民であることは、韓国の全ての人にとってあまりにも明白だからです。とにかくアメリカは遠い。

翻って我らが日本、韓国に次いで二番目の被害を受けるのはこれまたあまりにも明白です。やはりアメリカは遠い。ところがそのトップはアメリカに「先制攻撃ノー!」など口が裂けても言わない。言えない。「日本を守る」とという言葉を耳にタコができるほど聞かされてきましたが、この事態に国民の命などどうなってもいいらしくアメリカに「やめろ!」と言えない。
小学生の殺人事件報道には熱心なマスコミが、この国民全体を危機にさらすトップの姿勢を指摘、批判できない。国民の多くがまたその意識を持てない。憂うべき事態です。

「わが国を守るために必要なんです」と建設された経ヶ岬米軍基地は、今や「わが国を危険に晒す」存在以外の何物でもなくなっています。宇川住民はその最前線です。

日々の文殊さんのお参りから、この国の憂うべき行く末が見えてくるのが何とも情けなく、悲しい。

今日、スワロウカフェの方々が来られて、1月末の「もちフェス」の時に書かれた寄せ書きをステキなパッチワークのバナーに仕上げたものをいただきました。感激です。
また彼らは平和菜園に新しくいろいろと植えてくれました。
その菜園に泳いでいる鯉のぼりを歌ったいい歌も届いています(「こいのぼり」作詞、作曲T.G.STAN)。

私達には思いを同じくする多くの仲間がいます。
「憂う会」は、悲しさも嬉しさも含めて宇川からの発信を続けます。

4/16(日)夜

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