2017-05-29

文殊さん定期報告1093

★北朝鮮、3週連続の一発!
★「万全の態勢」とは何なのか! 基地に変化なし・・。
★戦争法違憲訴訟で現地より意見陳述!

本日2017/5/29(月)は、米軍基地工事開始から1099日目(3年と3日)、レーダー搬入より957日目(2年と223日)、本格稼働886日目(2年と155日)でした。

皆さんご存知のように北朝鮮が今朝(5:40)またミサイルを日本海へ発射し、日本のEEZ内へ落ちたとのことです。5/14と5/21に続き3週連続の発射ということでマスコミは大騒ぎとなっています。

アメリカが3隻目の空母ミニッツを西太平洋派遣を発表し、G7で日本が主導して北朝鮮非難を行った矢先というタイミングでの発射でした。これに対しアメリカはミサイル迎撃実験を明日やるとのこと。わが日本はいつもの「厳重抗議」と「万全な態勢」ということです。注目するのは、ここへきて韓国の文在寅政権が「とにかく北との対話を」ということを言い出していることです。
アメリカがどう出ようと、一番の直接被害者は自分達であることを韓国の人達は一番良く知っているということです。
それに対し、二番目の直接被害者になる日本には独自の政策が全くない。アメリカの尻馬に乗るだけということです。情けない限りです。日本独自の対話の道を探ることがどうしてできないのか。そのうちアメリカが日本を越えて北と繋がる可能性もあると思われます。

また、「万全な態勢」とは具体的に何なのか。動いている原発を即止めて、在日米軍基地のあるところには大規模なシェルターでも掘るというのなら少しは話も分かりますが、パック3をあちこちに持っていくくらいでは何の役にも立ちません。
改めてアメリカは遠く、日本は近い。この現実から出発できない日本の支配層は「アメリカ信仰」と「平和ぼけ」の愚か者としか言いようがありません。

ところで今朝の文殊さん(米軍基地)はこのところの反応と変化なく。特に目立った動きは何もありませんでした。またこれもいつものようにアメリカからのミサイル情報は何も明らかにされていません。

明日(5/30)の15:00より大阪地裁202号法定で「戦争法違憲訴訟」の意見陳述にを米軍基地の現地からということで参加します。報告だけしておきます。その内容は明日にでも紹介します。

5/29(月)夜

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