2017-06-04

文殊さん定期報告1099

★最高の集会日和、デモ日和!
★集会、会場満杯で大盛況! うるさいお客さんも・・!
★韓国のサード配備は、国民の目を盗んでやられた!

本日2017/6/4(日)は、米軍基地工事開始から1105日目(3年と9日)、レーダー搬入より963日目(2年と229日)、本格稼働892日目(2年と161日)でした。

今日は「6・4京丹後総決起集会」の本番でした。
どなたの精進の良さか文殊様のおかげか、今年も素晴らしい天気に恵まれ最高の集会日和、デモ日和となりました。因みに今朝の気温は放射冷却で13度で上着が必要でした。

会場の久僧公民館は昼過ぎから続々と参加者が集まり満員状態で集会を開始。参加者は300名以上(?)となりました。

沖縄から参加された高里さんは、政府の辺野古の基地建設強行のひどい現状とそれに対抗するこちら側の果敢な取り組みについて報告がされました。海を埋め立てる石を積んだ100台以上のダンプを通すために、今は座り込んでいる人達を警察がまず全員強制移動させて隔離し1時間以上拘束してダンプを一気に通す。その際にケガをさせられる人が続発しているということです。口を開けば「沖縄の負担軽減」と言うが全くのウソで負担も脅威も増えるばかり、これが沖縄の現状ということです。

韓国から参加された4名の方からの発言では、
・4/27のサード搬入は未明に突然実行された。警官8000人、こちら側は60人という状況の中、米軍は笑いながらゴルフ場跡へ入っていった。しかし、それ以後は多くの人で入り口を閉鎖し、ミサイルの追加搬入は阻止している。 ※住民を無視して秘密裏に未明に搬入するというやり方は経ヶ岬と全くいっしょです。
・そもそもこのサード搬入強行(4/27)は、朴槿惠大統領弾劾後の大統領選挙中の出来事であり(大統領選挙は5/7)、国民にも議会にも何ら知らされないまま行われた極めて不当なものである。このことへの国民の怒りはずっと維持されています。
・配備されたこのサードミサイル・Xバンドレーダーは、韓国を守るというようなものでは全く無く、沖縄と経ヶ岬と韓国を結ぶ三角形で中国を睨むアメリカの東アジア支配のためのものであるのは明白です。
・韓国と日本の間には、慰安婦の問題や竹島の問題などいろいろとありますが、私たち市民の連帯連携で対話を進め東アジア全体の平和・安全を作っていく取り組みを進めていくことが一番大事です。
というような言葉がとても心に残りました。

「憂う会」からの現地報告では、無理矢理日本が顔を突っ込むことで起こっている昨今の緊張が経ヶ岬への脅威を高め、住民は不安が絶えないという現状と、全く進まない安全・安心の状況を話し(事故は44件、トイレは閉鎖されたが未だに動く気配がないということなど)、現地からのしぶとい活動を続けながら韓国の方々とも連携してやっていきたいと決意を述べました。 ※11/5の「いらんちゃ2017」の案内も最後にさせてもらいました。

会場の外からは昨年まで以上に大きな声が聞こえてきていました。いわゆる「右翼」の方々のようでしたが、アメリカに頼って日本を守ろうなどという「右翼」はどう考えてもホンモノとは思えません。地域の人からは何事か訝しがられ、今日行われていた自転車サイクリングイベント(「TANTANロングライド」)の人達が通れない状況にもなっていたようです。

デモはいつもの久僧海岸から中浜、尾和、基地前を通って袖志の端までを歩きました(基地前では大きな声でシュプレヒコール)。少し荒れた青い海、青い空、そして爽やかな風、素晴らしい海岸線の景色に韓国の皆さんは感動しておられました。

今回でこの集会は確か4回目ですが、今日もいろんな所から多くの人に来ていただきました。その力が日々の私たちの活動の源泉になっています。参加された皆さん、ほんとにありがとうございました。
イベント一切を企画・運営していただいた京都・近畿連絡会の皆さん今年もお世話になりました。
警備に当たっていただいた多くの京都府警の皆さん、ごくろうさまでした。

今日の基地は日曜日でほとんど人影なし。自衛隊工事もお休みでした。

6/4(日)夜

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