2017-06-10

文殊さん定期報告1105

★今日は晴天から雨。
★経ヶ岬米軍基地、何かが変わってきている・・? 

本日2017/6/10(土)は、米軍基地工事開始から1111日目(3年と15日)、レーダー搬入より969日目(2年と235日)、本格稼働898日目(2年と167日)でした。

今日は午後から少し雨。午前中は風に吹かれながら田んぼ仕事に汗をかきました。

文殊さんの様子はいつもの通りという感じです。

この米軍基地について、このところ何かが変わってきているのかなということを感じます。それは端的に言うと、米国がここの基地にお金を使うことを渋ってきているのではないか、ということです。
当初160人体制と言われ、初代司令官のオルブライト氏は「ゆくゆくは240人くらいに」と言っていた要員が、おそらく今は100人未満という状況です。正規の米兵も当初20人くらいだったのが今は10人少し、長らく滞在した峰山のホテルから島津のシェネガ宿舎へ移りました。そのメインの理由が家賃が安い(米国の負担が軽くなる)ということだそうです。シェネガの宿舎にまとまった空きがあったというのも妙な話で、当初は68室ほとんど満杯ということだったように思います。警備の絶対数も減らされているということではないか(だから射撃訓練は近場の福知山にする必要がある・・)と思われます。
二期工事が3度も延期され、関電からの電線を引くことさえ設備費を渋って延期されました。そして3代目の司令官は階級が下がるということです。

また最近は、北朝鮮が毎週のようにミサイルを撃ってもあまり敏感に反応しておられる感じがしません。ここからの情報も表には全く出てきません。

ここの基地の軍事的意味が相対的に下がって来ているのではないか。あるいは、ここよりももっと有効なモノが新しくどこかにできてきている(稼働のものも含めて)のかもしれないと思ったりもします。

片や目に見えてその存在感を大きくしてきているのが自衛隊の拡張工事です。こちらは明らかにお金をかけています。今後ミサイルがやってくるのではないかということも囁かれていますが、最近話題の「陸上イージスシステム」については、ここは無縁であろう(守るのは首都圏)ということを聞きました。

基地問題が起こって4年と4ヶ月。情勢は日々刻々と変わり、それに応じて経ヶ岬の置かれる状況も変化してきていることを感じます。

6/10(土)夜

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