2017-06-13

文殊さん定期報告1108

★雨のない寒い梅雨です。
★基地対策特別委員会、国のことは市に関係ない・・!?
★山口県阿武町でミサイル非難訓練! 国はPAC3の迎撃訓練開始!

本日2017/6/13(火)は、米軍基地工事開始から1114日目(3年と18日)、レーダー搬入より972日目(2年と238日)、本格稼働901日目(2年と170日)でした。

雨の降らない、寒いくらいの梅雨が続いています。
文殊さんの境内ではアジサイの花が見頃となってきました。

米軍基地はいつものような感じで、菜園奧の駐車場はこのところ朝夕ともにレベル1以下ということが多いです。レーダーサイトのランプはずっと点滅しています。

自衛隊工事、完成は今年度末(2018年3月)とのことですが、大きなモノはほぼできて工事は終盤に入ってきた感じです。夜間照明のためと思われるポールが何カ所か立てられました。

昨日の「基地対策特別委員会」で、「陳情Ⅵ」の提出者参考人招致は見送られたもようと報告しましたが、その状況が分かりましたのでお知らせしておきます。
議論の後の採決で3vs5で招致に反対ということです。賛成3は共産党のお二人と保守系1名。反対は他の皆さん(委員長を除く)ということです。
議論の中では、今回新しく追加された北朝鮮情勢に関する国・市の姿勢と対応に関するものは説明を受ける価値があるという意見が複数の保守系議員から出されたものの、副委員長より「そのようなことは国の問題であり、市の議論には馴染まない」という強い発言があって、「聞いてもいい」と言っていた議員も採決では反対に回ったということです。

北朝鮮とアメリカの対立に国がいらぬ首を突っ込んで、京丹後市の住民が危険に晒されているというのに、当の現地の議員がそんなことは国の問題だとして住民の声を退けるとは何事か。情けない限りです。

当市がこのような状況の中、6/4に山口県の阿武町というところで北朝鮮のミサイルを想定した住民非難訓練がやられています(シェア投稿を参考にされたし)。大規模な米軍基地のある岩国市ではなく、日本海に面した小さな阿武町での訓練ということで、その内容(緊急サイレンと指示を聞いて住民が体育館に避難)も含めて妙な気がしますが。国はこのような訓練を強く指導しています。
ところが、京丹後市も京都府もこのことに全く熱心ではありません。

国は明日から、PAC3を使ったミサイル迎撃訓練を全国4箇所でやると発表しました。「高度警戒態勢」は依然として続いています。

基地地元の当該自治体が当局も多くの議員もそれに無関心とはなんということか。

6/13(火)夜

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