2017-06-18

文殊さん定期報告1111

★報告が飛びました。 文殊さんに夜間照明が戻る!
★米軍のイージス艦にフィリピンの貨物船が体当たり・・?
★地位協定で日本は恐らく何もできない!

本日2017/6/18(日)は、米軍基地工事開始から1119日目(3年と23日)、レーダー搬入より977日目(2年と243日)、本格稼働906日目(2年と175日)でした。

報告者は6/16(金)の朝から本日6/18(日)の夜まで、所用(野暮用)で宇川を離れておりましたので報告が2日空きました。お参りは昨日6/17(土)だけできませんでした(たぶん今年始めて)。

今夜のお参りでは、昨年暮れくらいから切れていた文殊さん境内の夜間照明(街灯)が復活しているのを確認しました。今年に入って何度か関係の方に「明かりが切れてますよ」とお知らせしていたのですがようやく改善されました。
これで夜のお参りも安心です。どなたでもおいで下さい。

基地の様子の変化は分かりませんが、改めて基地の夜の照明は強烈です。音も激しい。シェネガの人達の夜間の交代も変わっていません。
自衛隊工事は夜間新隊舎の内部に電灯が点いたままになっているようです。その状態でゲートは閉められていました。

この3日の間にいろんなことが起きています。6/16(金)には市議会で基地問題の一般質問がやられ、6/17(土)には京都の某大学から文殊さんへのお参りがあって「憂う会」との交流学習会が持たれ、またこの日には皆さんご存知のようにアメリカ海軍の最新鋭イージス艦がフィリピンの貨物船に体当たりされるという事故も起きています。

議会の一般質問の様子も京都からのお参りの話も詳細を聞いていないので報告は分かり次第ということにします。

米イージス艦の被衝突事故については、昨6/17(土)朝のテレビのニュースで見てビックリしました。一度に数十の飛行体をキャッチし、10発のミサイルにも対応できるとされるレーダーの塊のような最新鋭イージス艦が、海上で民間の船にその土手っ腹に体当たりされて大破し、兵士に死者が複数(7人?)出るなどということがあり得るのか!? 小説にこんな事を書いても誰も「あり得ない」と相手にはしてくれないレベルの出来事です。

一体このイージス艦「フィッツジェラルド」は何をしていたのか? 不思議というか、謎というか・・。「日本近海には米軍と自衛隊の最新鋭イージス艦が何隻も配備されているので(北朝鮮に対する)安全に問題はありません」と先日(6/6)の「安安連」12で防衛の企画部長さんが公言されたその舌の根も乾かないうちの出来事です。ミサイルどころか、ぶつかってくる船にも対応できないとはどういうことなのか。私たち一般庶民の理解を遙かに越えています。

そしてこの事故、例によって日本側の捜査は恐らく何もできない。日米地位協定と日本政府の弱腰によって。「100%共にある」はずの米軍が恐らく日本の警察の事故捜査への協力を全て拒否するのは目に見えています。そして政府はそのアメリカに何も強いことは言わない、言えない。そんな「主権国家」日本の姿をまた見せつけられることになりそうです。

日米地位協定、やはりダメです。
京丹後市議会の3月議会でその「日米地位協定の改善を求める意見書提出の陳情」を否決した17名の議員さん方、そんなことで本当にいいのですか? 改めて問いたい。

6/18(日)夜

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