2017-07-08

文殊さん定期報告1129

★夏、本番!
★多くの学生さんがお参り!
★「やはり現場に立つと違う」!

本日2017/7/8(土)は、米軍基地工事開始から1139日目(3年と43日)、レーダー搬入より997日目(2年と263日)、本格稼働926日目(2年と195日)でした。

今日も気温は30度を越え、海のお客さんが宇川にもたくさんやってきています。報告者の地区の海岸では例年のサマーイベントが開かれ夜遅くまで盛りあがっていました。

文殊さんの様子はやはりいつもの通りです。駐車場はレベル1。自衛隊工事はボチボチ。北朝鮮のミサイル発射は続き、「高度警戒態勢」・「かつてない緊張」が維持され、テレビでも「ミサイルから身を守ろう」などという政府の広報(この予算は4億円とか)が流されるな中、この平穏さは逆に異常ではないかと思ったりします。

宇川にはこの基地に絡めて京都府警の宇川派出所というのができ、警察官が複数常駐しておられますが、最近文殊さんでお会いすることは本当に珍しくなりました。かつてのしつこさを知るものには不思議な感じさえします。

圧倒的な市会議員のこの件での無関心(?)といい、地元の者を刺激しないような意図的な何かがなされているのではないかと思われてなりません。

そういう中、今日は京都市内の医療系専門学校の学生さんが、平和教育の一環としてお参りに来られました。数十人の若い方がこうして来られるのは多くはないことで、とても新鮮な案内をさせていただきました。お参りの後は場所を移してしっかり学習会もやりました。「前もっていろいろ事前学習もやって来たが、実際に現場に立って地元の人の話を聞くと全然インパクトが違う」と何人もの学生さんから感想をいただきました。
この企画は今年で3回目、医療に携わる者として平和問題を避けて通ることはできないというこの学校の見識と姿勢に敬意を表します。ありがとうございました。

7/8(土)夜

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