2017-08-08

文殊さん定期報告1160

★台風一過、海は真っ茶色!
★「防音シート」が復活か・・!?
★オスプレイ、米軍に自粛の意思無し!

本日2017/8/8(火)は、米軍基地工事開始から1170日目(3年と74日)、レーダー搬入より1028日目(2年と294日)、本格稼働957日目(2年と226日)でした。

台風5号、丹後地域には相当な雨と風をもたらして去って行きました。今日の午後まで洪水警報が出ていましたが、大きな被害はいまのとこ聞いていません。
水不足の田んぼにはほんとにありがたい雨でしたが、川の増水で海の水は真っ茶色に濁り、宇川の河口部の海岸には大量のゴミ(最近刈られた河川敷の葦など)が押し寄せて砂浜のキャンプ場が壊滅状態となってしまいました。これから盆にかけてのかき入れ時に各海水浴場はサッパリということになりそうです。

今朝のお参り、本堂の裏に回ると基地の金網に沿って新しい「防音シート」を貼り付ける準備がされていました。どうやら2年前のような「防音シート」のフェンスが、本堂裏から参道東側にかけて「復活」しそうな状況です。

先の「安安連」で防衛が約束した商業電力引きこみ延期による「新たな防音策」ということなのでしょうか? 前回もさして防音効果がありませんでしたが、シートそのものも前回と変わった形跡がなく、「防音」の役に立つとは思われない代物です。
それよりも、穴文殊祭りを控えて、大勢の参拝客に基地を見られないように、特に撤去せずに放置してある穴文殊洞窟真上のコンテナトイレを人々の目から隠したいという意図が見え見えの一策としか思われません。
説得力の無い理屈を付けて「隠す」、最近流行のやりかたです。

自衛隊基地工事は、台風でアンテナ2の組み立てが完成できないまま盆に入りそうな感じです。敷地工事も地盤を固めるためか時間をかけてやっておられます。

例のオスプレイですが、日本政府の自粛要請や沖縄県の抗議を受けながら、やはり米軍は止める気はないということです。「安保条約」と「地位協定」によって予定通りの事をやっている、事故の一つや二つで止めなければならない義務はない、ということです。
沖縄の人達がどれだけ反対しても米軍基地建設は強行できるが、オスプレイ一つ止められない、それが「地位協定」です。米が上、日が下、それが「対等」と彼らが証する日米関係の実態であり、在日米軍基地の本質です。騙されてはいけません。

8/8(火)夜

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