2017-08-16

文殊さん定期報告1166

★基地は今日から通常勤務・・?
★日米共同訓練にオスプレイも!
★穴文殊祭り、トイレを放置したまま、日米交流のイベントに!

本日2017/8/16(水)は、米軍基地工事開始から1178日目(3年と82日)、レーダー搬入より1036日目(2年と301日)、本格稼働965日目(2年と233日)でした。

今日は午前中雨、午後からは日射しありという相変わらずの不安定な天気でした。盆が終わって、海のお客さんもぐっと減りました。

8月16日はいわゆる盆休みのところがまだ多いのですが、米軍基地は今日から通常勤務ということらしく、地元採用の方々も出勤しておられました。やはりレベル2の状況です。昨日午後に見られたサイトの修理作業などは今日のお参りでは分かりませんでした。

設置された防音シートですが、どうやら古いものが多く、変色したものや穴の空いているものもあるようです。ちょうど2年前の今頃、同じようにシートが張られていました(動画で再投稿しておきました)が、ひょっとしたらその時のものを使い回しているのかもと思ったりもします。

自衛隊工事は盆休みの最終日。明日からは19人体制で敷地舗装などの作業が復活します。アンテナ工事は一旦休止のようです。

8/5にオーストラリアでまた落ちて大問題となっているオスプレイが、8/10からやられている北海道での日米共同軍事訓練に参加することになったと報じられています。
米軍が「安全が確認された」と宣言したので「それは妥当だ」と日本政府が判断して「自粛要請」を取りやめ、「参加合意」したとのことです。墜落の原因も不明のままどうして安全と言えるのか? そんなものが何故妥当なのか? 何も知らされないままの訓練参加で国民をコケにした話ですが、要するに何があろうが予定通りやるということです。

マスコミ報道では、米軍に対し日本政府が何かその決定を覆す権限があるような報道が目立ちます。「要請」とか「合意」とか「了解」とか言われる言葉がそれです。しかし、これは要するにゴマカシです。「要請」は端から聞く必要はないし、「合意」とか「了解」と言っても日本政府が勝手にそう言っているだけで、「不合意」「不了解」であっても米軍は全く気にせず、それこそ「粛々と実行するだけ」(菅官房長官の得意な言葉)ということです。日米地位協定という規定に則って。

日本政府は米軍に抗うことはできない、それを露骨に国民に見せられないのでこのような実に日本的な欺瞞用語が使われているということです。
この日米地位協定の本質を隠すために、政府とマスコミはあたかも日本政府に在日米軍への権限があるかのごとき報道をしておられる。騙されてはいけません。

「8/24の夜、穴文殊祭りが日米共同で行われるので皆さんご参加を」という市(丹後市民局)の放送が夜にありました。その穴文殊の洞窟真上に作られたトイレを放置したまま、シートで隠して「お祭りを一緒に祝いましょう」と言われても鼻白むばかりです。
祭りの前に撤去するのがまずは当たり前の礼儀です。

8/16(水)夜

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