2017-08-22

文殊さん定期報告1172

★「穴文殊大菩薩」、祭りの準備進行!
★北朝鮮、猛反発! 
★つがる市車力では、ミサイル非難訓練!!

本日2017/8/22(火)は、米軍基地工事開始から1184日目(3年と88日)、レーダー搬入より1042日目(2年と307日)、本格稼働971日目(2年と239日)でした。

今日は何度か強烈なゲリラ豪雨に見舞われる不安定な天気でした。警報が出たり解除されたり、どうにも落ち着かない天気が続いています。

明後日の「穴文殊祭り」を控え、たくさんの幟が立てられました。この幟、「穴文殊大菩薩」となっています。「文殊大菩薩」でなく「穴文殊」と「穴」が付いているところを見逃してはなりません。単に文殊菩薩を祀っているのではなく、洞窟も崖も含め境内全体を「穴文殊」として祀るお祭りであるということです(府のレッドデータブックも「穴文殊」)。
その大切な境内を奪い、破壊して基地を作り、その上にトイレを設置し、更にはそれを隠して「お祭り」ということ、何重にも背信行為が重ねられています。

境内は草刈りもされ、祭りの準備が進んでいますが、相変わらず発電機のうるさい音が全体を覆っています。

8/20より基地のゲートが閉鎖状態となっていましたが、今日は中途半端に開いていました。閉鎖をやめたのか、閉鎖なんだけど出入りが多いので大着して閉め忘れているのか、これまでの実績からいうと後者のような気がします。

昨日からの米艦合同軍事演習に対し、予想通り北朝鮮が強烈に反発。いつ何を飛ばすか分からない状態となってきました。明日明後日に何かあれば、米軍参加の「穴文殊祭り」はどうなるのか、私たちが気を揉むことではないですがとても気になります。また、そんな中で基地の発電機は昨年のように出力を落とすのかも注目です。

青森県のつがる市では車力のXバンドレーダー基地が北朝鮮に狙われる恐れありということで、9/1にそのための特別防災訓練をやるとのことです(今日の京都新聞)。丹後町宇川にXバンドレーダー基地を抱える京丹後や京都府にはそういう動きが全くありません(京丹後市議会はそんなことよりエコプラント廃止の件で大もめとなっています)。
様々な問題を抱えながら、予定では明後日(8/24)夜に関係当局の責任者が文殊さんに集まって宴会です。

自衛隊工事はアンテナ1の下の足場が一気にアンテナまで伸びました。ケーブルのドラムもその下に運ばれています。その工事がはじまりそうです。一方で工事の2階建てプレハブ事務所も撤去され工事用フェンスも参道側の一部が外されました。こちらは観客への公開サービスということか・・。

昨日の「陳情Ⅶ」を毎日新聞に取り上げていただきましたので、車力の非難訓練の記事も合わせて上げておきます。

8/22(火)夜

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