2017-08-25

文殊さん定期報告1175

★発電機、元の状態へ。
★「丹後の会」、第5回総会!
★日米合同発表会、開催!

本日2017/8/25(金)は、米軍基地工事開始から1187日目(3年と91日)、レーダー搬入より1045日目(2年と310日)、本格稼働974日目(2年と242日)でした。

蒸し暑い日が続いています。
今朝の文殊さんは昨夜の祭りの後で、仮片付けをされたテントや諸機材などがそのままの状態でした。本堂は今日も地区の祈祷などがあるようで昨夜のまま、いつもの芳名帳がなく、今日は書けませんでした。
報告者は子どもの頃、次の日の朝の「文殊さん」にもよく行ったものです。その頃は露天商が参道の両脇にたくさん店を出しており、境内の地面をよく見て歩くと100円玉とか10円玉がちょくちょく落ちていたことを思い出します。今は古くからの露天商の方のお店は全くありません。

基地の様子ですが、昨夜出力の落とされていた発電機は元の音に戻っていました。また、昨夜来賓などの駐車場に使われていた広場がこれも元の状態となって、車の通路がいつもの時計回りに戻されていました。

自衛隊の工事は敷地の通路のアスファルト舗装が始まるようで、そのための重機が入ってきています。

夜、「丹後の会」(米軍基地建設反対丹後連絡会)の5回目の総会が峰山の地域公民館でありました。1年間の活動を振り返り、これからも息の長い取り組みを続けていくことを確認しましたが、そのための安定した財政の確立をどうするかいろいろと意見が出され、事務局預けという形となりました。
諸報告を聞きながら、改めて情勢の変化の激しさと基地の既成事実化の進行、行政や保守系の議員のこの問題への不熱心さなどを痛感しました。
「憂う会」からも最新現地報告をさせていただき、工事の進行する自衛隊の様子や昨夜の穴文殊祭りの件など紹介させていただきました。

折から、総会会場隣の丹後文化会館では「日米交流音楽会」が大々的に開催されて多くの人で溢れていました(駐車場もほぼ一杯)。昨日文殊さんに来ていた米軍の軍楽隊と丹後の演奏グループの企画(主催は近畿中部防衛局)ということです。
この企画に負けない人を「いらんちゃ2017」で集めなければならないと気を引き締めました。

総会の中で共産党の平林議員から最近の議会での興味深い動きなどが報告されました。再編交付金は現在28億円以上来ていて今年度で終了とか、地位協定の改定は必要ないという理屈とか、詳しいことは改めて報告します。

8/25(金)夜

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