2017-08-26

文殊さん定期報告1176

★北朝鮮、またまたミサイル!
★基地に変化なし! 情報もなし!!
★「三角地」、正式決定!

本日2017/8/26(土)は、米軍基地工事開始から1188日目(3年と92日)、レーダー搬入より1046日目(2年と311日)、本格稼働975日目(2年と243日)でした。

今日は割と涼しく過ごしやすい天気でした。
今朝のお参りは土曜日ということで少し遅めの7時前でした。穴文殊祭り関係の片付けが全部済んで、いつもの境内に戻っています。あの喧噪は何だったのかと思うほどです。
発電機もサイトも激しく音を出して、見えませんがいつもの基地の様子でした。

その少し前の6時過ぎに北朝鮮がまたまたミサイルを日本海へ発射していました。射程の短い(250㎞くらい)もので3発撃って2発が日本海へ着弾、「特に影響は無い」(菅官房長官)とのことです。
文殊さんのXバンドレーダーはこのミサイルをしっかり探知していはずですが、基地はいつもの通りで特に変化はありませんでした。また、その情報が日本へもたらされている形跡もありません。「日本を守るために必要ということだったが、ここの基地はほんとに仕事をしているのか?」という声を地元でもよく聞くようになりました。

自衛隊工事は、アンテナへのケーブル設置が済んだのか3つあった巨大ドラムが無くなっていました。また、通路のアスファルト舗装も進んでいます。

日本の在日米軍基地に関わることを最終的に決める「日米合同委員会」が、「経ヶ岬通信所」の東側に隣接する土地(「三角地」のこと)の提供(日本から合衆国への)をこの8/24付で承認したとのことです。
「既存里道の付け替え工事が完了後、平成30年度末までに合衆国政府に提供すること」と記載されています。平成30年度末といえば、2019年3月末で再来年の3月末ということになります。現在三角地の奧にある家屋を取り壊して移転させ、新しい道を海沿いの崖の上に作り、三角地を埋め立てて、進入路と入門管理所を設置するという流れになります。
「既存里道の付け替え」とは、私たちの「平和菜園」(だけ)に行く道を新しく作るということで、このための費用だけで「3281万2000円」(市議会で承認)です。

また、国道側の「段差解消の措置」も「日本政府が執る」という文言もあります。この具体的内容はよく分かりませんが、要するに敷地を嵩上げして国道と同じ高さの部分を増やすということらしいです。何のために? 今後巨大な軍事機材(兵器?)などが搬入されるということか・・。

現在の国道からのゲートで何ら問題はなく、この財政難の折に無駄な出費はやめるべきだと、「陳情Ⅵ」に書きましたが、「防衛が必要というからそうなんだろう。どうせ金は国から出るので市の腹は痛まない。」という理由で議会では無視されました。市の借金も大きいですが、国の借金は更に巨大です。「再考」をせよと「陳情Ⅶ」に改めて書きました。
合同委員会の発表した「概要」に解説を加えた図を上げておきます。

「基地は癌細胞である。必ず増殖し、転移する。」 
隣の自衛隊基地の拡大も含め、「軍事基地の法則」は穴文殊の地で日々実証されています。

8/26(土)夜

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