2017-08-28

文殊さん定期報告1178

★残暑続く。
★自衛隊の訓練がまたあります! 
★この情勢の中で、この「緊張感」の無さは何なのか?

本日2017/8/28(月)は、米軍基地工事開始から1190日目(3年と94日)、レーダー搬入より1048日目(2年と313日)、本格稼働977日目(2年と245日)でした。

8月も最終盤となり、今日から多くの学校で2学期の始まりです。けっこう暑い一日でした。

朝のお参りで基地に特に変わりは感じません。レベル1くらい。ただ、何度も書いてきたように基本的に昼間のことは分かりません。さらに例の防音シートで文殊さんの景観は極めて不良です。昼間は恐らくレベル2くらいになっていると思います。
例の洞窟上のトイレを動かしている気配はありません。

自衛隊工事は、アンテナのケーブル工事が進んでいるようです。空になったケーブルの大きなドラムが見えます。敷地整備も着々とやられています。予定表では、これから既設建物の撤去に入っていくことになっています。まずアスベストの調査からということのようです。また、撤去の前には中のものの移動ということもあるのでしょう。

自衛隊ではここの基地も含めた訓練がこの月末(8/28~8/30の午後)にやられるとのことで、宇川地区に市から連絡が入っています。今日の昼間はなかったようです。直近では8/9にもやられましたが、北朝鮮やアメリカの動向と絡まってしょっちゅうやられているようです。
「東アジアの危機」とか「高度警戒態勢」と言われながら、一般には「緊迫感」が極めて薄く、その現役の前線であるこの日米の経ヶ岬基地を毎日見ていてもその「緊張感」を感じません。この「報告」を読まれている方からもそういう指摘をいただいています。それは報告者自身に対する指摘でもあります。

8/26のミサイルが示すように、いつとんでもないことが起きても不思議でない、逆にそれを呼び込むような事を日本の政府が行っている(日本政府は世界で唯一対話の呼びかけを拒否し、憲法を無視してひたすら軍備拡大)。であるのに、マスコミは何も言わず、地元では先日の穴文殊祭りや日米交流音楽会というのが能天気に盛りあがっている。

情勢の冷静な分析と過去の所業を踏まえた「健全な想像力」が問われている、そんな気がします。

「憂い」のますます深くなる秋です。

8/28(月)夜

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