2017-08-30

文殊さん定期報告1180

★サイトのランプ、点灯なし・・?
★自衛隊の訓練、2日連続!
★「安安連」13、宇川でも非難訓練を!

本日2017/8/30(水)は、米軍基地工事開始から1192日目(3年と96日)、レーダー搬入より1050日目(2年と315日)、本格稼働979日目(2年と247日)でした。

今日は昨夜来の雨が続き、暗い空でのお参りでした。気温は22度、朝は肌寒い日が増えてきました。

基地は、レーダーサイトのランプが消えていました。夜も消えていましたので、一日中消えていた可能性があります。一方でサイトからの音や発電機の音は健在でした。昨日の出来事(ミサイル発射)の直後なので、何か関連があるのかとも思いますが分かりません。

自衛隊工事は、アンテナの最終段階の作業が続いています。アンテナ中核部の設置とケーブル接続というおそらくとても重要な仕事があの高い足場の上でやられているようです。また敷地整備とこれまでの建物の解体準備も始まっているようです。

航空自衛隊の訓練が、昨日も今日もやられていたようでヘリコプターの音が聞こえていました。8/9の時ほどの騒音はなかったようです。外には出てきませんが、自衛隊内部の「緊張感」は外に比べると強いものがあると思われます。

「安安連」13が昨日予定通り行われました。毎日新聞の丹後版に報道されたところをまとめておきます。

まず、当日朝の騒動を受け、宇川の住民代表より「早急に非難訓練の実施を」という強い声が出された。「車力ではやられているが、こちらはまだない。漁業者は夜など危なくてしかたない、頑丈な建物とはどこなのか。」という声も紹介。これに対して防衛局(近畿中部防衛局の伊藤企画部長)は「Xバンドレーダーは日本の防衛力を強化し、抑止力を高めるために役立っている」と回答。これでは要望への答えに全くなっていませんが、そういうことをやる気はないということのようです。やっても意味が無いということを分かっておられるのかも知れません。
大幅に遅れている米軍基地の二期工事は9月末までに業者を決めて工事に着工する、工期は2年。とのことです。内容は米軍人の宿舎など生活関連施設。基地の恒久化につながるようなものは無理して作っていただく必要はありません。
懸案問題の穴文殊洞窟上のトイレについては、袖志の区長さんから「米軍との折衝の内容と今後の扱い」について質されたのに対し、防衛局は「米軍と引き続き折衝中」と回答したとのことです。どの程度の折衝がやられているのか、撤去など簡単なことなのに、トイレは放置されたまま半年が過ぎました。

9月議会が始まります。新たな情勢と経ヶ岬へ脅威の増大の中でどのような議論がなされるのか、「陳情Ⅶ」はどのように扱われるのか、注目です。

8/30(水)夜

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