2017-09-12

文殊さん定期報告1193

★「防音シート」、いつまで・・?
★昨日のランニングは米軍の9・11イベント!
★安保理、制裁強化決定!

本日2017/9/12(火)は、米軍基地工事開始から1205日目(3年と109日)、レーダー搬入より1063日目(2年と328日)、本格稼働992日目(2年と260日)でした。

今日は雨模様の蒸し暑い1日でした。文殊さんはいつもの感じです。お参りの時の基地の騒音が今朝は一段とうるさく感じました。サイトのランプが朝は消えていました。
目障りな「防音シート」ですが、来年の電線の引き入れまでこのままなのか、早晩撤収されるのかよく分かりません。どちらにしても防音の意味は大してありません。
昨夜強い風が吹いたようで、国道側フェンスのシートが何枚も破れて吹っ飛んでいました。全体に劣化してきています。

自衛隊の工事は旧施設の取り壊し作業が進んでいるようですが、全く見えないのでよく分かりません。アンテナと足場は中途半端に残されたままが続いています。

昨日目にした日米の国旗を持っての大がかりなランニングは、「9・11を忘れない」という米軍のイベントだったようです。網野島津のシェネガ宿舎を出発し、経ヶ岬基地までを往復されていたとのこと。伴走する車が10台ほどもある大きなイベントでした。
16年経っても9・11を忘れないということはとても大切なことだと思いますが、その事件に端を発したアフガニスタン戦争やイラク侵略戦争も米軍は忘れてはならないと強く思います。やられた事は忘れないがやった事はすぐに忘れる、それではダメです。

国連安保理が北朝鮮への制裁強化を全会一致で決議したとのことです。石油の輸出制限を行うというのがその一番の内容です。日本政府はこのことでホッと一息という感じですが、事が解決に向かうとはとても思えません。
北朝鮮問題は、まず米朝間での朝鮮戦争の決着がなければ進みません。そして核兵器をめぐる根本的な問題、つまりそれを山のように持つ国が寄ってたかって持たない国を虐めるという構図にメスを入れない限り明るい展望は望めないということです。

その両方の中に立てる国が日本なのですが、そういう気概どころか発想もないというのがこの国の情けない姿であり、独立を実現できないこの国の本質です。
文殊さんは毎日いろんな事を考えさせてくれます。

9/12(火)夜

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