2017-11-10

文殊さん定期報告1253

★また寒い朝でした。
★「週刊金曜日」、初めて経ケ岬をリポート!
★議員懇談会、宇川久僧で開催!

本日2017/11/10(金)は、米軍基地工事開始から1264日目(3年と168日)、レーダー搬入より1118日目(3年と21日)、本格稼働1051日目(2年と320日)でした。

今朝は青空と放射冷却で8度。日中は結構暖かくなりました。

日米共に基地の様子はあまり変わりません。

今週号の「週刊金曜日」に経ヶ岬Xバンドレーダー基地が取りあげられています。表紙に本堂裏の旧トイレ前の写真がドーンと使用され、「京都・Xバンドレーダー基地と戦争加担」という10/21に受けた取材が行かされたリポート(「憂う会」事務局長のコメントが3箇所に)です。
記者は成澤宗男さん、「北朝鮮の脅威」の意味は米国の軍事企業の利益確保だけであることを詳細に論証し、その道具に文殊さんのレーダー基地が使われていると指摘しておられます。「なるほど」と思わせる内容です。一応写真は上げておきますが、興味のある方は是非書店等で買ってお読み下さい。

今夜は、予て報告のように議員懇談会が宇川の久僧でありました。メインテーマは、9/17の台風18号の被害についてということで、大きな被害にあった久僧の方からその様子や問題点、行政の対応のまずさなどがいいろいろな側面から指摘されました。
今回の災害対策では、まず情報の収集が遅く(9/18、朝8:30の市の対策会議では「大したことない」という報告だったとのこと)、初動が決定的に遅れ、対応も後手後手となった。更に災害復旧についての事務処理が不明確かつ不十分で未だにきちっとなされていないとのこと。市当局への批判と今回の失敗の検証、今後への対応策を求める声が相次ぎ、議員さん方も「その通りです」というご返事ばかりでした。

「憂う会」からはまず「陳情Ⅶ」否決の件を質したところ、特別委員会副委員長さんより北朝鮮問題は国でやってもらうことであり、安全対策は色々とやられているからという意見多数で否決となったと説明されました。これに対して、今の安倍政権の圧力一辺倒の政策に不安を持つ住民は多い、対話を拒否するのでなくあらゆる努力をせよと国に声を上げることを議会で議論しないとは何事か。安全対策が何もやられてないとは言わないが、事故対策を始めそれは全く不十分なのが実態だと強く指摘しました。
また、最近の状況として
①米軍二期工事が始まろうというのに詳細も安全対策も何も示されていないどうなっているのか、しっかり確認せよ。
②丹後町は基地工事も含め今大変な土建ラッシュでありそれが今後も続くがそのための安全の徹底をはかれ。
③海岸沿いの松枯れがまた酷くなり、文殊さんの松も基地工事開始以来何本も枯れてきた。保護対策を急げ。
ということを申し入れ、そのようにしたいという回答を得ました。
12月議会に注目です。

今の形の議員懇談会は今後変更されるかも知れないということも最後に聞きました。
どんな形にしろ議員さん方には住民・市民の声をしっかり聞いていただかなければなりません。

11/10(金)夜

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