2017-11-26

文殊さん定期報告1268

★岩国の反基地イベントに参加!
★国のお金が湯水のように米軍に!! 
★本堂裏シート、捲れたまま!

本日2017/11/26(日)は、米軍基地工事開始から1280日目(3年と184日)、レーダー搬入より1132日目(3年と37日)、本格稼働1067日目(2年と336日)でした。

昨日、今日と2日間をかけて岩国の反基地集会へ参加してきました。ということで、昨日のお参りは朝暗い中、今日のお参りは夜暗い中というようなこととなり、昨日の報告できずということでした。今日2日分を簡単に報告します。

岩国の米軍基地は、数年前に飛行場が海を埋めて大きく拡大され、そこへ神奈川の厚木基地などから軍用機が移駐されて、戦闘機130機、軍関係者1万人という東アジア最大の米軍航空基地になろうとしています。それに付随して国からなんと6000億円以上の思いやり予算が投入されてきているとのことです。
海を埋めるために、地元の人が大切にしてきた愛宕山という山を削った大量の土砂を使い、その跡地に米軍の高級住宅(Atago Hills 1戸6000万円~1億円でシェルター付きの住宅数百戸)、スポーツ施設(数十億円の本格的野球スタジアムなどいろいろ)などもできていました。当初はその跡地には市民の新興住宅地を作るということで国が土地を集め、詐欺まがいの方法で米軍用に変更したとのことです。

私たちの税金がこうして米軍のために湯水のように使われているのを目の当たりにして、呆れ返るとともにとめどない怒りが湧いてきました。

再編交付金で作られたという立派な市庁舎の前から基地の門までのデモにも参加しました。正門前の道路の道沿いには米軍関係者の方々のためのお店がずらりと並んでいるのも初めて見ました。

ここの基地から何かあれば軍用機が即出撃するとのこと、北朝鮮まで20分ということで、そのもとになる情報が経ヶ岬のXバンドレーダーからもたらされるというシステムなのです。この巨大基地がしっかり丹後とリンクしています。
沖縄や横田や韓国など各地の動きも聞かせていただき、いろいろと勉強になった2日間でした。また、余裕があれば報告します。

文殊さんの方ですが、土日ということで本堂裏の防音シートは捲れたままでした。発電機の騒音は防音シートをものともせずに相変わらず激しく、サイトの赤ランプもこのところずっと点いています。国道側のゲートは何とか復活しているようでした。

11/26(日)夜

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