2017-12-14

文殊さん定期報告1285

★雪、峠は越えました! 
★市議会特別委員会へ対策室が報告! 
★沖縄、米軍全体の疲労が事故を呼んでいる!  

本日2017/12/14(木)は、米軍基地工事開始から1298日目(3年と202日)、レーダー搬入より1150日目(3年と55日)、本格稼働1085日目(2年と354日)でした。

雪の峠は越えました。昨日の午前中までが積雪の勝負だったようです。12月の雪はこんなもんでしょう(怖いのは1月の後半)。
今朝は参道の雪もだいぶん溶けて入口も簡単に入れました。日中も気温は低く(高くて4度)寒かったですが、道の雪はほとんど溶けました。
ただ、山沿いには残り接触事故が多発しているようです。

昨日(12/13)には網野自動車教習所で米軍関係の人たちが雪道講習を受けておられたようですが、その成果はしっかり出ておられるのか、55件目(11/15)以後の事故が気になります。

境内も基地も雪はだいぶん溶けました。米軍の方はやはり駐車場を国道側に移しています。朝のレベルは1.5というとこでした。
自衛隊も朝から隊員さんの勤務の車がたくさん来ています。

市議会の基地対策特別委員会が今日ありました。基地対策室の室長さんより「安安連」14などの報告を受けたということです。憂う会の「陳情Ⅷ」の扱いについては、「対策室の報告で十分だ。参考人の説明など必要ない」という意見と、「新しい事態も起きているので必要だ」という意見が出て明日再度協議することになったとのこと。
「対策室の報告で十分」というご意見についてですが、陳情は対策室が出しているのでなく、宇川住民である私たちが出しているのです。当事者である私たちの声を聞かずにどこが十分なのか、よく分かりません。また、12項目の内容について対策室が十分な説明をできたとはとても思えません。参考人として呼んでいただいてしっかりと説明を聞いていただきたいと強く思います。

大問題となっている沖縄の部品落下事故ですが、先日「いらんちゃ2017」に来ていただいた前泊さんは、その背景に今の半島情勢の中で過密な訓練が繰り返されていて米軍の兵士や基地関係者に疲労がたまっておりそれが安全管理の杜撰さを呼んでいる、と指摘されています。基地の中でももっといろんな事が起きているであろうし、今の状況では今後も基地外での危険が続いていくとのこと。ご指摘の通りだと思います。

それにしても日本政府の弱腰は目に余ります。明らかに向こうが悪いのに「遺憾である、善処をお願いしたい」だけしか言えない。そんな国が取り戻すべき「美しい国」なのか。

12/14(木)夜

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