2017-12-26

文殊さん定期報告1295

★大荒れ、文殊さんは強烈な風!
★「府民の会」、京都府に申し入れ!
★舞鶴の施設は米軍のものではない・・?!
★二期工事は、説明し了解を得て!

本日2017/12/26(火)は、米軍基地工事開始から1310日目(3年と214日)、レーダー搬入より1162日目(3年と68日)、本格稼働1097日目(3年と1日)でした。

強烈な冬型の気圧配置で丹後も大荒れの一日となりました。気温は2度から7度でした。今夜から明日はもっとひどくなるようで、今も強烈な風が吹きまくっています。この風では雪になってもそんなに積もることはないでしょう。

何度も報告してきましたが文殊さんというところは本当に風のキツいところで、今朝も発電機の音が霞むほどのスゴイ音がしていました。本堂裏の括られたシートは当分あのままで新しくはできないと思われます。
国道側のフェンスはあちこちで破れたり壊れたり、修理が追っつかない状態が続いています。当然ながらゲートも開けたまま、菜園奥の駐車場は雪対策で今全く使用されていません。今朝も夕方もレベル1でした。

自衛隊工事は今年の作業の最終段階です。あの大きかった土山がほぼ平面になりかけています。旧ゲートのところが夕方には高い工事フェンスに変わっていました。おそらくゲートそのものも撤去されて新しいフェンスになるのでしょう。

「府民の会」のメンバーが12/20に京都府に基地問題で最新の要請をされました。その際に府側とのやりとりで出された府の最新の見解をいくつか紹介しておきます。※印は「憂う会」のコメントです。

・舞鶴では海自が購入したミサイルの整備をレイセオン社が行っておりその場所が「US Only Area」ということで米軍施設とは考えていない。 その社員はレンタカーやタクシーで通勤しており、免税措置を受ける車の使用者は別にいるのではないか。
※米軍施設でないと言われても、米国だけの施設であり米軍が無関係とはとても思われない。中に入って日本側がチェックすることもできないのなら、米軍施設となんら変わらない。またそことは別に米軍の特権を受ける人物がいるということは、他にも表に出ていない米軍施設があるのではないか。

・軍属の居住については明らかにされていないが、今年10月に渉外知事会で「情報が必要だ」との要望を防衛に上げ、防衛は検討中とのこと。 
※こんな当たり前のことを今年になって要求とはなんと手ぬるいことか。

・経ヶ岬の二期工事は業者が決まり準備を進めている。着工日や安全対策は米軍と業者で検討中。決まれば区長会や「安安連」に説明し了解を得ていきたい。隊舎及び福利棟で2年程度ということだ。 
※「安安連」の了解ということなら、次回は来年2月ということになる。いくら遅くなってもよいが、宇川の住民全体に説明をしていただきたい。

・黒松10本程度の立ち枯れは認識していないが、確認できれば対応したい。
※枯れた黒松はその度に伐採されているので、今文殊さんの境内で立っているのは1本である。10本以上の立ち枯れは確実でその写真もあるが、府はどのようにして確認するつもりか。

・米軍関係者の関係する事故は、11月の「安安連」以後にも1件起きて現在(12/20)56件となっている。 
※12/20に宇川の平の道端でYナンバーがパンクをしていた(事故とは別)。雪も降り始めたのでとても心配だ。

・福知山射撃場の騒音対策は今年度中に着手したい。300m射座の方を先行したい。方法はシートで覆うのではないやり方になる予定。射撃訓練の事前の公表は大まかに地元に伝えているが、使用者の詳細は公表していない。
※早急な騒音対策の実現は当然だし、米軍の使用については武器管理も含めてしっかり情報を明らかにさせるべきだ。

以上のようなところです。府民の会の皆さんありがとうございました。
とにかく、米軍関係は分からないことだらけです。

12/26(火)夜

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